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RX 450h + と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


RX 450h + の方が 12.5cm長い

<車選択 1台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 11240

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12544
#RX 450h + 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#RX 450h + 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#RX 450h + 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
RX 450h + の方が 12.5cm長い

A : RX 450h + 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4890mm 1920mm 1695mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
+125mm +205mm -175mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-1810kg -20mm -5.7m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B L 8 135mm
+0L -3 -135mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
-368万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、RX 450h + の方が 63kW(86PS)も出力が高い

A : RX 450h + 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 135kW(184PS)228Nm-
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+63kW+105Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 134kW(182PS)270Nm
B 120kW(163PS)315Nm
+14kW-45Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 40kW(54PS)121Nm
B --
--



レクサス RX 450h + 2022- 11240
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。



日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12544
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





レクサス RX 450h + 2022-

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