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GX と、レンジローバー HSE D300 を比較


GX の方が 10.5cm短い

<車選択 1台目>

レクサス

GX 2024- 5499

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9888
#GX 2024- + レンジローバー HSE D300 2022-



#GX 2024- + レンジローバー HSE D300 2022-
#GX 2024- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
GX の方が 10.5cm短い

A : GX 2024-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4960mm 1980mm 1870mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-105mm -25mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 0kg 2850mm m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-2580kg -145mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L mm
B L 5 mm
+0L -5 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1806万円 -10.5km/L

最高出力比較


A : GX 2024-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A --3500cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
--+507cc

EV性能比較



レクサス GX 2024- 5499
車メーカーWEBサイト
レクサスの大型SUV。レクサスには、大型のSUVではLXがあるが、LXはラグジュアリーな雰囲気を漂わせているが、こちらのGXは、少しだけ小柄になって、オフロード思考を重視した見た目になっている。ライバルはベンツのGクラスか?



ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9888
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





レクサス GX 2024-

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