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クロストレック と、RX 450h + を比較


クロストレック の方が 41cmも短い

<車選択 1台目>

スバル

クロストレック 2023 10389

<車選択 2台目>

レクサス

RX 450h + 2022- 10869
#クロストレック 2023 + RX 450h + 2022-



#クロストレック 2023 + RX 450h + 2022-
#クロストレック 2023 + RX 450h + 2022-



サイズ比較
クロストレック の方が 41cmも短い

A : クロストレック 2023
B : RX 450h + 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1800mm 1580mm
B 4890mm 1920mm 1695mm
-410mm -120mm -115mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.4m
B 0kg 2850mm m
+1550kg -180mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 48L 5 200mm
B L 5 mm
+48L +0 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、クロストレック の方が 28kW(38PS)出力が低い

A : クロストレック 2023
B : RX 450h + 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 107kW(146PS)188Nm1995cc
B 135kW(184PS)228Nm-
-28kW-40Nm-

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 10kW(14PS)65Nm
B 134kW(182PS)270Nm
-124kW-205Nm
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)121Nm
--



スバル クロストレック 2023 10389
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




レクサス RX 450h + 2022- 10869
車メーカーWEBサイト
レクサスの大人気フラッグシップSUV、RXが7年目にしてやっとフルモデルチェンジ。
プラットフォームから全てが一新され、PHEVモデルも追加された。低重心化と合成アップで、SUVとしての腰高感がだいぶ改善されているということ。スピンドルボディー(フロントグリルとボディーが繋がっている?)と、流行りの一文字テールライトを装備して、更なる人気アップを図れるか。
ただ、2022年現在、新しいモデルが出たと言っても、納期まで2年、3年、4年待つのが当たり前になっていて、なかなか難しい状況です。




スバル クロストレック 2023

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