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レヴォーグ と、Honda e を比較


レヴォーグ の方が 86.1cmも長く、25kg重い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15680

<車選択 2台目>

ホンダ

Honda e 2020- 21827
#レヴォーグ 2020- + Honda e 2020-



#レヴォーグ 2020- + Honda e 2020-
#レヴォーグ 2020- + Honda e 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 86.1cmも長く、25kg重い

A : レヴォーグ 2020-
B : Honda e 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 3894mm 1752mm 1512mm
+861mm +43mm -12mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1525kg 2530mm 4.3m
+25kg +140mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B 171L 4 mm
+390L +1 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 万円 0km/L
+310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、Honda e よりも30kW(41PS)出力が高い

A : レヴォーグ 2020-
B : Honda e 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 100kW(136PS)315Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 35.5kWh 220km 9.5sec
-35.5kWh -220km -9.5sec



スバル レヴォーグ 2020- 15680
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ホンダ Honda e 2020- 21827
車メーカーWEBサイト
ホンダ初のEV。可愛い見た目と手頃なサイズで、都市部に似合うシティーコミューター。
カメラ式のサイドミラーや、とことん先進感にこだわったEV専用設計のボディーと、かなりのホンダの意気込みを感じるが、正直、あまり売れていない。日本での販売台数は、2020年(10~12月)427台、2021年(1~12月)721台 と、びっくりするくらい少ない。メインで売るはずだった欧州でも、2021年の販売台数は、3752台ということで、月間販売台数と間違えているかのような少ない台数。その敗因は、価格の割りに質感が低いことなのではないかと思う。日本での販売価格は、500万円近い。でも、実際に乗ってみた時の質感は、普通のホンダの小型車。という感じがした。この車に500万円は出せない。EVに本腰を入れるはずのホンダ。これからどのような戦略を立ててきてくれるかが楽しみ。










スバル レヴォーグ 2020-

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