車のサイズを比較


レヴォーグ と、ES 300h を比較


レヴォーグ の方が 22cm短く、130kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15126

<車選択 2台目>

レクサス

ES 300h 2018- 13697
#レヴォーグ 2020- + ES 300h 2018-



#レヴォーグ 2020- + ES 300h 2018-
#レヴォーグ 2020- + ES 300h 2018-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 22cm短く、130kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : ES 300h 2018-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4975mm 1865mm 1445mm
-220mm -70mm +55mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1680kg 2870mm 5.8m
-130kg -200mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 5 145mm
+561L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 599万円 0km/L
-289万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、ES 300h よりも89kW(121PS)も出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : ES 300h 2018-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 131kW(178PS)221Nm-
-1kW+79Nm-

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15126
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




レクサス ES 300h 2018- 13697
車メーカーWEBサイト
GA-Kプラットフォームを採て、上質な乗り心地を目指した。外装も、内装も、日本のプレミアムカーとしての意気込みを感じるつくりになっている。




スバル レヴォーグ 2020-

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