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レヴォーグ と、XC40 B4 AWD Inscription を比較


レヴォーグ の方が 33cmも長く、200kgも軽い

<車選択 1台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15990

<車選択 2台目>

ボルボ

XC40 B4 AWD Inscription 2020- 14242
#レヴォーグ 2020- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-



#レヴォーグ 2020- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-
#レヴォーグ 2020- + XC40 B4 AWD Inscription 2020-

レヴォーグ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
レヴォーグ の方が 33cmも長く、200kgも軽い

A : レヴォーグ 2020-
B : XC40 B4 AWD Inscription 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4755mm 1795mm 1500mm
B 4425mm 1875mm 1660mm
+330mm -80mm -160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2670mm 5.5m
B 1750kg 2700mm 5.7m
-200kg -30mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 561L 5 145mm
B L 5 210mm
+561L +0 -65mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 310万円 0km/L
B 539万円 0km/L
-229万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、レヴォーグ のトータル出力が 130kW(177PS)となって、XC40 B4 AWD Inscription よりも25kW(34PS)出力が低い

A : レヴォーグ 2020-
B : XC40 B4 AWD Inscription 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)300Nm1795cc
B 145kW(197PS)300Nm1968cc
-15kW+0Nm-173cc

EV性能比較



スバル レヴォーグ 2020- 15990
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。




ボルボ XC40 B4 AWD Inscription 2020- 14242
車メーカーWEBサイト
ボルボの人気車種である、小型SUV。ボルボの全車種電動化に向けた一つとして、XC40も48Vの電力を使ってマイルドハイブリッド化が行われた。エンジンが止まって、モーターだけで走ることはできないが、停止時のスムーズなエンジンストップ&スタートが、次世代を感じさせる。

2022年にマイナーチェンジで少しライト周りに変更が入った。
ちょっとライトが細くなって、今どき?でも、前の方がかわいさはあったかも。






スバル レヴォーグ 2020-

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