車のサイズを比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ と、レンジローバー HSE D300 を比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 37cmも短く、720kgも軽い
テスラ
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017- 36412
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9539
サイズ比較
Model 3 デュアルモーター ロングレンジ の方が 37cmも短く、720kgも軽い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4695mm | 1850mm | 1445mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -370mm | -155mm | -425mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1860kg | 2875mm | m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -720kg | -120mm | -5.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 425L | 5 | 140mm |
B | L | 5 | mm |
差 | +425L | +0 | +140mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 655万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1151万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model 3 デュアルモーター ロングレンジ のトータル出力が 330kW(449PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも109kW(148PS)も出力が高い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 147kW(200PS) | - | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 188kW(256PS) | - | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 75kWh | 560km | 4.6sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +75kWh | +560km | +4.6sec |
テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
36412
車メーカーWEBサイト
テスラの、価格を抑えた手頃なEV。シンプルすぎるほどの先進的なデザイン。少し手頃な値段でも、EVとしての性能は十分。
度重なる(突然の)価格改定で、だいぶ値段が下がってきた。補助金を含めると、東京では十分日本車と値段勝負できる状態になってきている。個人的には、通常の車のように「自分のディーラー」がない。というところがやはり引っかかる。何か問題があったときに、すぐに親身に相談に乗ってくれるディーラーがあれば、かなり欲しい車。
model3 もコロナのせいか、大きく価格を上げていたが、BYDに押されて、また大きく価格を下げてきている。
テスラは、いつが買い時なのだろう。
洗車キズさえ気にならなければ、ぜひ黒を買いたい。
だいぶ戸惑いそうだけど、慣れればこちらの方がいいのかな・・・?
そして、気になるハンドルの奥にメータが何もないということ。
シンプルさの追求なのか、コストの問題なのか。
意外と、サクサク動く車って無いんですよね・・・。みんな、ワンテンポ遅れて反応する感じ。
みんな、テスラのようにいいコンピューターを入れて欲しい!一番長い間付き合う場所なんだから。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9539
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
テスラ Model 3 デュアルモーター ロングレンジ 2017-
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