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Model S パフォーマンス と、ノート ePOWER X FOUR を比較


Model S パフォーマンス の方が 93.4cmも長く、1096kgも重い

<車選択 1台目>

テスラ

Model S パフォーマンス 2012- 17084

<車選択 2台目>

日産

ノート e-POWER X FOUR 2020- 15737
#Model S パフォーマンス 2012- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#Model S パフォーマンス 2012- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



#Model S パフォーマンス 2012- + ノート e-POWER X FOUR 2020-
#Model S パフォーマンス 2012- + ノート e-POWER X FOUR 2020-



サイズ比較
Model S パフォーマンス の方が 93.4cmも長く、1096kgも重い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4979mm 2037mm 1445mm
B 4045mm 1695mm 1505mm
+934mm +342mm -60mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2316kg 2960mm m
B 1220kg 2580mm 4.9m
+1096kg +380mm -4.9m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 894L 5 mm
B 340L 5 120mm
+554L +0 -120mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、Model S パフォーマンス のトータル出力が 615kW(836PS)となって、ノート ePOWER X FOUR よりも470kW(639PS)も出力が高い

A : Model S パフォーマンス 2012-
B : ノート e-POWER X FOUR 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 60kW(82PS)103Nm1198cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 85kW(116PS)280Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 50kW(68PS)100Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 100kWh 593km 2.5sec
B 1.5kWh km sec
+98.5kWh +593km +2.5sec



テスラ Model S パフォーマンス 2012- 17084
車メーカーWEBサイト
Tesla Model S のパフォーマンスモデルは、スーパーカーと言っていい加速力を絞り出す。エアサスを装備するなど、快適性のレベルも高い。







日産 ノート e-POWER X FOUR 2020- 15737
車メーカーWEBサイト
日産の主力コンパクトハッチバックの4WD。ノートは、2020年モデルからは、e-POWERの設定のみとなって、エンジンは発電のみ、モーターだけで駆動となった。e-POWER自体も、かなりの改良を受け、エンジンでの発電が止まっている時間が増えたので、よりEVっぽさが増した。低価格なのに、車内の質感もだいぶ未来的になって、次世代の日産と呼べる車になった。
X-FOURと呼んでいる4WDだが、リア側にも50kwという大きな動力を持たせることで、悪路走破性だけでなく、旋回性能も高めている。2WDに比べ、車体も補強されている。2WDモデルと、25万円ほどの価格差があるが、電子制御された4輪駆動の楽しさを味わうために、こちらを選ぶのもあり。






テスラ Model S パフォーマンス 2012-

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