車のサイズを比較ジムニーシエラ JL 2018- vs クラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 1

車のサイズを比較

ジムニーシエラ JL と、クラウンハイブリッド 2.5 S を比較

ジムニーシエラ JL の方が 136cmも短く、600kgも軽い

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スズキ

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ジムニーシエラ JL 2018-

13869

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クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

22406

#ジムニーシエラ JL 2018- + クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

サイズ比較
ジムニーシエラ JL の方が 136cmも短く、600kgも軽い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3550mm	1645mm	1730mm
B	4910mm	1800mm	1455mm
差	-1360mm	-155mm	+275mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1090kg	2250mm	4.9m
B	1690kg	2920mm	5.3m
差	-600kg	-670mm	-0.4m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	210mm
B	431L	5	135mm
差	-431L	-1	+75mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	189万円	0km/L
B	505万円	0km/L
差	-316万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ジムニーシエラ JL のトータル出力が 75kW(102PS)となって、クラウンハイブリッド 2.5 S よりも165kW(224PS)も出力が低い

A : ジムニーシエラ JL 2018-

B : クラウンハイブリッド 2.5 S 2018-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	75kW(102PS)	130Nm	1460cc
B	135kW(184PS)	221Nm	2487cc
差	-60kW	-91Nm	-1027cc

EV性能比較

スズキジムニーシエラ JL 2018- 13869
車メーカーWEBサイト
日本の軽自動車規格のジムニーに、１.５リッターのエンジンを搭載。トレッド幅も拡大されて、その走破性は素晴らしい。

トヨタクラウンハイブリッド 2.5 S 2018- 22406
車メーカーWEBサイト
トヨタの最上級セダン。TNGAに基づく新プラットフォームを採用して、より上質で、そしてスポーティーな走りも楽しめる。

このフロントとテールランプのデザインは、賛否が分かれるところ。個性的なのは間違いないが、格式高いクラウンというクルマと、この見た目が合っているのかというと・・・個人的にはしっくりこない気がする。

スズキジムニーシエラ JL 2018-