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スイフト スポーツ と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較


スイフト スポーツ の方が 57cmも短く、395kgも軽い

<車選択 1台目>

スズキ

スイフト スポーツ 2017- 12509

<車選択 2台目>

トヨタ

カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18364
#スイフト スポーツ 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#スイフト スポーツ 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-



#スイフト スポーツ 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
#スイフト スポーツ 2017- + カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

スイフト スポーツ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
スイフト スポーツ の方が 57cmも短く、395kgも軽い

A : スイフト スポーツ 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3890mm 1735mm 1500mm
B 4460mm 1825mm 1620mm
-570mm -90mm -120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 990kg 2450mm 5.1m
B 1385kg 2640mm 5.2m
-395kg -190mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 120mm
B L 5 mm
+0L +0 +120mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 0km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スイフト スポーツ のトータル出力が 103kW(140PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも22kW(30PS)出力が低い

A : スイフト スポーツ 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 103kW(140PS)230Nm-
B 72kW(98PS)142Nm1798cc
+31kW+88Nm-

EV性能比較



スズキ スイフト スポーツ 2017- 12509
車メーカーWEBサイト
スズキ、スイフトのスポーツモデル。ダイレクト感のある6ATは、走りの楽しさを際立たせる。剛性の高いボディーとその軽さでの軽快な走りは、誰でも手軽にスポーツ走行を味あわせてくれる。





トヨタ カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020- 18364
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・






スズキ スイフト スポーツ 2017-

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