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ディフェンダー 110 と、RAV4 HYBRID G を比較


ディフェンダー 110 の方が 41.8cmも長く、530kgも重い

<車選択 1台目>

ランドローバー

ディフェンダー 110 2019- 12485

<車選択 2台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 24622
#ディフェンダー 110 2019- + RAV4 HYBRID G 2019-
#ディフェンダー 110 2019- + RAV4 HYBRID G 2019-



#ディフェンダー 110 2019- + RAV4 HYBRID G 2019-
#ディフェンダー 110 2019- + RAV4 HYBRID G 2019-

ディフェンダー 110 は、通常の機械式立体駐車場には、入りません。
もし立体駐車場を探すときは、駐車スペースのサイズをよく確認してください。

機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
ディフェンダー 110 の方が 41.8cmも長く、530kgも重い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : RAV4 HYBRID G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 5018mm 1995mm 1967mm
B 4600mm 1855mm 1685mm
+418mm +140mm +282mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2220kg 3022mm 6.1m
B 1690kg 2690mm 5.5m
+530kg +332mm +0.6m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 786L 5 226mm
B 580L 5 190mm
+206L +0 +36mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 674万円 0km/L
B 408万円 20.6km/L
+266万円 -20.6km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ディフェンダー 110 のトータル出力が 221kW(301PS)となって、RAV4 HYBRID G よりも38kW(52PS)出力が低い

A : ディフェンダー 110 2019-
B : RAV4 HYBRID G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 221kW(301PS)400Nm1995cc
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
+90kW+179Nm-492cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 88kW(120PS)202Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A --
B 40kW(54PS)121Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km 8.1sec
B 1.6kWh 1km sec
-1.6kWh -1km +8.1sec



ランドローバー ディフェンダー 110 2019- 12485
車メーカーWEBサイト
全ての性能をオフロード走行に向けた、ランドローバーの本格オフロードカー。推進90cmの川も、そのまま渡ることができる。





トヨタ RAV4 HYBRID G 2019- 24622
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。


スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。





ランドローバー ディフェンダー 110 2019-

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