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CX60 PHEV Exclusive Modern と、RAV4 HYBRID G を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 14cm長く、410kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22040

<車選択 2台目>

トヨタ

RAV4 HYBRID G 2019- 23839
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + RAV4 HYBRID G 2019-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + RAV4 HYBRID G 2019-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + RAV4 HYBRID G 2019-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + RAV4 HYBRID G 2019-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 14cm長く、410kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : RAV4 HYBRID G 2019-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4600mm 1855mm 1685mm
+140mm +35mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 1690kg 2690mm 5.5m
+410kg +180mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B 580L 5 190mm
-10L +0 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 408万円 20.6km/L
+177万円 +0.4km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、CX60 PHEV Exclusive Modern のトータル出力が 140kW(190PS)となって、RAV4 HYBRID G よりも119kW(162PS)も出力が低い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : RAV4 HYBRID G 2019-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 131kW(178PS)221Nm2487cc
+9kW+40Nm+1cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 88kW(120PS)202Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B 40kW(54PS)121Nm
+88kW+149Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B 1.6kWh 1km sec
+16.2kWh +62km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22040
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ RAV4 HYBRID G 2019- 23839
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUVで、ハリアーと兄弟車、RAV4が力強く大きくなって生まれ変わった。ガンダム系のかっこよさ。

オフロード志向強めの見た目で、ハイブリッド車の4輪駆動はE-Four(電気式4WD)で後輪は電気のみで駆動する。
(ガソリン車の4輪駆動は、通常のシャフトを介して後輪も駆動する)
車内のデザインや質感も、オフロードをイメージした力強い雰囲気。オフロードや雪山に行くのがもっと楽しくなってしまう。



マイナーチェンジして、少しスッキリしたフロントマスクに。
前の方がオフロードっぽいイメージがあったような。




ラゲッジスペースは、けっこう広々。
キャンプ道具なんかもガンガン載せられそう。


スピードメーターまわりもフル液晶で、かなり今っぽくなっている。
ただ、ちょっと取ってつけたような、巨大なナビ画面が気になるかも。





マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

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