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V40 クロスカントリー と、iX xDrive50 を比較


V40 クロスカントリー の方が 58.3cmも短く、980kgも軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

V40 クロスカントリー 2013-2019 13355

<車選択 2台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 13211
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + iX xDrive50 2021-



#V40 クロスカントリー 2013-2019 + iX xDrive50 2021-
#V40 クロスカントリー 2013-2019 + iX xDrive50 2021-



サイズ比較
V40 クロスカントリー の方が 58.3cmも短く、980kgも軽い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : iX xDrive50 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4370mm 1800mm 1470mm
B 4953mm 1967mm 1695mm
-583mm -167mm -225mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1550kg 2645mm 5.4m
B 2530kg 3000mm m
-980kg -355mm +5.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 324L 5 145mm
B L 5 mm
+324L +0 +145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 436万円 0km/L
B 万円 0km/L
+436万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、V40 クロスカントリー のトータル出力が 140kW(190PS)となって、iX xDrive50 よりも245kW(333PS)も出力が低い

A : V40 クロスカントリー 2013-2019
B : iX xDrive50 2021-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)400Nm1968cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 111.5kWh 630km 4.6sec
-111.5kWh -630km -4.6sec



ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019 13355
車メーカーWEBサイト
シティー派ハッチバックとして人気のあるV40のクロスオーバーモデル。V40より、全高を30mm高くして、最低地上高は10mmアップ。スキッドプレートなども装着されて、よりたくましい雰囲気。

最終型のV40は、ボルボの特徴である、トールハンマーのデイタイムライトがちゃんとある。
クロスカントリーで、最低地上高はアップされているけど、意外と低く見える車体。


後ろから見ると、スキッドプレートと、樹脂製のバンパーが、クロスオーバーっぽさを感じさせてくれる。


スキッドプレートに「CROSS CONTORY」と大きく書かれているのが、なんだかかっこいい。
左右に出ているえパイプも、しっかりデザインされていて、いい感じ。


さすがボルボ、ハンドルの操作系は、わかりやすくて使いやすい。


新しいモデルでは無いけど、丸いデジタルメーターは、全く古さを感じさせない。
解像度もけっこう高い?見ていて、とても気持ちがいい。


ナビ画面はかなり小さくて、ちょっと時代を感じさせる。
エアコン吹き出し口下の操作系は、日本ではイマイチ使えないけど、質感はすごく高い。


ピンとハリのあるシートは、座っていてすごく気持ちがいい。
ホントに高級なしっかりしたソファーに座っている感じ。


電動シートの操作系もわかりやすくて使いやすかった。


V40は、ボルボの一番価格の安いモデルだけど、シフトノブ周りも、とても高級感がある。
さすがボルボとしか言いようがない。


ドアの内張りも、いい皮が使われていて、触り心地がいい。
細部まで気を遣って作ってあるのが伝わってくる。




BMW iX xDrive50 2021- 13211
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。





ボルボ V40 クロスカントリー 2013-2019

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