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カローラクロス 海外仕様 と、クロストレック を比較


カローラクロス 海外仕様 の方が 2cmだけ短く、225kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス 海外仕様 2020- 23656

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10217
#カローラクロス 海外仕様 2020- + クロストレック 2023
#カローラクロス 海外仕様 2020- + クロストレック 2023



#カローラクロス 海外仕様 2020- + クロストレック 2023
#カローラクロス 海外仕様 2020- + クロストレック 2023



サイズ比較
カローラクロス 海外仕様 の方が 2cmだけ短く、225kgも軽い

A : カローラクロス 海外仕様 2020-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
-20mm +25mm +40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1325kg 2640mm 5.2m
B 1550kg 2670mm 5.4m
-225kg -30mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 48L 5 200mm
-48L +0 -200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 万円 km/L
+0万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、カローラクロス 海外仕様 の方が 4kW(5PS)だけ出力が低い

A : カローラクロス 海外仕様 2020-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 103kW(140PS)177Nm1798cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
-4kW-11Nm-197cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--



トヨタ カローラクロス 海外仕様 2020- 23656
車メーカーWEBサイト
トヨタが、タイから販売を開始する、カローラのSUVバージョン。快適なカローラを、SUVの堂々とした風格に仕立てた。翌年の2021年から、日本でも販売が開始されている。抑えられた価格で売れ行きは好調。





スバル クロストレック 2023 10217
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





トヨタ カローラクロス 海外仕様 2020-

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