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カローラクロス 海外仕様 と、レヴォーグ を比較


カローラクロス 海外仕様 の方が 29.5cm短く、225kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

カローラクロス 海外仕様 2020- 23658

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15119
#カローラクロス 海外仕様 2020- + レヴォーグ 2020-



#カローラクロス 海外仕様 2020- + レヴォーグ 2020-
#カローラクロス 海外仕様 2020- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
カローラクロス 海外仕様 の方が 29.5cm短く、225kgも軽い

A : カローラクロス 海外仕様 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4460mm 1825mm 1620mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-295mm +30mm +120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1325kg 2640mm 5.2m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-225kg -30mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 561L 5 145mm
-561L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、カローラクロス 海外仕様 の方が 27kW(37PS)出力が低い

A : カローラクロス 海外仕様 2020-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 103kW(140PS)177Nm1798cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-27kW-123Nm+3cc

EV性能比較



トヨタ カローラクロス 海外仕様 2020- 23658
車メーカーWEBサイト
トヨタが、タイから販売を開始する、カローラのSUVバージョン。快適なカローラを、SUVの堂々とした風格に仕立てた。翌年の2021年から、日本でも販売が開始されている。抑えられた価格で売れ行きは好調。





スバル レヴォーグ 2020- 15119
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





トヨタ カローラクロス 海外仕様 2020-

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