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CHR HYBRID G と、CX5 20S PROACTIVE を比較


CHR HYBRID G の方が 18.5cm短く、50kg軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 18492

<車選択 2台目>

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55828
#C-HR HYBRID G 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



#C-HR HYBRID G 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-
#C-HR HYBRID G 2016- + CX-5 20S PROACTIVE 2017-



サイズ比較
CHR HYBRID G の方が 18.5cm短く、50kg軽い

A : C-HR HYBRID G 2016-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4360mm 1795mm 1550mm
B 4545mm 1840mm 1690mm
-185mm -45mm -140mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1480kg 2640mm 5.2m
B 1530kg 2700mm 5.5m
-50kg -60mm -0.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 318L 5 140mm
B 500L 5 210mm
-182L +0 -70mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 304万円 0km/L
B 万円 0km/L
+304万円 +0km/L

最高出力比較


A : C-HR HYBRID G 2016-
B : CX-5 20S PROACTIVE 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 1.31kWh km sec
B kWh km sec
+1.3kWh +0km +0sec



トヨタ C-HR HYBRID G 2016- 18492
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。


正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。




マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55828
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては2代目。マツダのSUVとして、初期の頃から 燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が7インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ(デフォ設定でも8.8インチ)が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。






トヨタ C-HR HYBRID G 2016-

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