車のサイズを比較ヴィッツ 2013- vs ハリアーハイブリッド G 2020- 1

車のサイズを比較

ヴィッツと、ハリアーハイブリッド G を比較

ヴィッツの方が 79.5cmも短く、510kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

ヴィッツ 2013-

22096

＜車選択　2台目＞

トヨタ

車種選択

ハリアーハイブリッド G 2020-

23440

ヴィッツは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
ヴィッツの方が 79.5cmも短く、510kgも軽い

A : ヴィッツ 2013-

B : ハリアーハイブリッド G 2020-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3945mm	1695mm	1500mm
B	4740mm	1855mm	1660mm
差	-795mm	-160mm	-160mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	1110kg	mm	4.7m
B	1620kg	2690mm	5.5m
差	-510kg	-2690mm	-0.8m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L		mm
B	409L	5	190mm
差	-409L	-5	-190mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	400万円	0km/L
差	-400万円	+0km/L

最高出力比較

A : ヴィッツ 2013-

B : ハリアーハイブリッド G 2020-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	-	-	-
B	131kW(178PS)	221Nm	2487cc
差	-	-	-

EV性能比較

トヨタヴィッツ 2013- 22096
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトハッチバック。Vitz または、Yaris の名前で世界的に販売。2017年にハイブリッドモデルを設定するなど、常に改良を続けている。2020年からは、Vitz の名前はなくなり、全て Yaris に統一された。

トヨタハリアーハイブリッド G 2020- 23440
車メーカーWEBサイト
低く、よりクーペ的になった都会派ラグジュアリーSUV。
実際に乗ってみると、美しく、高級感のある外装、しっとりと作り込まれた、こちらも高級感を感じられる内装に驚かされる。ただ、ナビ画面は、他のプレミアムかーと比べると、モニタの解像度が低く、全体の雰囲気と釣り合っていないように感じられてしまう。
走りは、新設計されたプラットフォームが、かなりのしっかり感があって、全くヨレる感じがしない。少し路面の継ぎ目などがコツコツとはっきり感じられる気がしたが、不快な突き上げ感ではなかった。

キリリとした、ハリアーの一番の特徴となっているライト周りは、やっぱりかっこいい。
高級SUVとしての貫禄が感じられる。

荷室も、ゴルフバッグが横置きで余裕で入るデカさ。
これぞ、SUVの醍醐味。

ナビ周りは、少し古さを感じさせるか・・・。
高さを抑えた横長のナビになると、もっとスッキリして高級感も出そうだけど、ちょっともったいない気がする。

トヨタヴィッツ 2013-