車のサイズを比較


アイゴ と、アクア G を比較


アイゴ の方が 60.5cmも短く、275kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

アイゴ 2014- 17300

<車選択 2台目>

トヨタ

アクア G 2022- 12895
#アイゴ 2014- + アクア G 2022-



#アイゴ 2014- + アクア G 2022-
#アイゴ 2014- + アクア G 2022-

アイゴ は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
アイゴ の方が 60.5cmも短く、275kgも軽い

A : アイゴ 2014-
B : アクア G 2022-

車種名 長さ 高さ
A 3445mm 1615mm 1460mm
B 4050mm 1695mm 1485mm
-605mm -80mm -25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 855kg 2340mm m
B 1130kg 2600mm 5.2m
-275kg -260mm -5.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 4 mm
B 278L 5 140mm
-278L -1 -140mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 223万円 33.6km/L
-223万円 -33.6km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、アイゴ の方が 16kW(22PS)出力が低い

A : アイゴ 2014-
B : アクア G 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 51kW(69PS)95Nm1000cc
B 67kW(91PS)120Nm1490cc
-16kW-25Nm-490cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 59kW(80PS)141Nm
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 1kWh km sec
-1kWh +0km +0sec



トヨタ アイゴ 2014- 17300
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ(ヤリス)より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。





トヨタ アクア G 2022- 12895
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。

最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。




ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。


コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。


先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。


ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。


後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。





トヨタ アイゴ 2014-

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