車のサイズを比較アイゴ 2014- vs アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 1

車のサイズを比較

アイゴと、アリア e4ORCE 90kWh を比較

アイゴの方が 115cmも短く、1445kgも軽い

＜車選択　1台目＞

トヨタ

車種選択

アイゴ 2014-

17554

＜車選択　2台目＞

日産

車種選択

アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

23564

アイゴは、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長：5000〜5050mm
全幅：1800〜1850mm
全高：1550〜1750mm
重量：1700〜2000kg

サイズ比較
アイゴの方が 115cmも短く、1445kgも軽い

A : アイゴ 2014-

B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

車種名	長さ	幅	高さ
A	3445mm	1615mm	1460mm
B	4595mm	1850mm	1660mm
差	-1150mm	-235mm	-200mm

車種名	車重	ホイールベース	最小回転半径
A	855kg	2340mm	m
B	2300kg	2775mm	5.7m
差	-1445kg	-435mm	-5.7m

車種名	荷室容量	乗車人数	最低地上高
A	L	4	mm
B	415L	5	mm
差	-415L	-1	+0mm

車種名	価格	WLTC燃費
A	万円	0km/L
B	万円	0km/L
差	+0万円	+0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アイゴのトータル出力が 51kW(69PS)となって、アリア e4ORCE 90kWh よりも174kW(237PS)も出力が低い

A : アイゴ 2014-

B : アリア e-4ORCE 90kWh 2021-

車種名	エンジン出力	エンジントルク	排気量
A	51kW(69PS)	95Nm	1000cc
B	-	-	-
差	-	-	-

EV性能比較

車種名	駆動バッテリー容量	航続距離	0-100km加速
A	kWh	km	sec
B	90kWh	460km	5.7sec
差	-90kWh	-460km	-5.7sec

トヨタアイゴ 2014- 17554
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴィッツ（ヤリス）より小さなコンパクトハッチバック。プジョー 107、シトロエン C1とかなりの部品を共有している。取り回しの良い、小さくて軽い車体が目を引く。日本では販売されていない。

日産アリア e-4ORCE 90kWh 2021- 23564
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。e-4ORCEモデルは、前と後ろにモーターを配置して、緻密なトラクションコントロールを行う。

実際に見ると、外観はかなり先進感が溢れていて、かっこいい。しかし、中に乗り込んでみると、外観の未来感と比べると、意外と普通に感じた。プラスチック剥き出しの部品も多く、何より、メーターやナビ画面の画質が、最先端とは言い難い解像度のものだった。価格に釣り合っているのかは、ちょっと微妙に感じてしまった。

トヨタアイゴ 2014-