車のサイズを比較
クラウン クロスオーバー G と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較
クラウン クロスオーバー G の方が 18cm長く、233kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
クラウン クロスオーバー G 2022- 14713
<車選択 2台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020- 55189
サイズ比較
クラウン クロスオーバー G の方が 18cm長く、233kgも軽い
A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4930mm | 1840mm | 1540mm |
B | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
差 | +180mm | -80mm | -86mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1770kg | 2850mm | m |
B | 2003kg | 2890mm | m |
差 | -233kg | -40mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 450L | 5 | 145mm |
B | 854L | 5 | 167mm |
差 | -404L | +0 | -22mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 475万円 | 22.4km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +475万円 | +22.4km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、クラウン クロスオーバー G のトータル出力が 137kW(186PS)となって、Model Y デュアルモーター ロングレンジ よりも121kW(165PS)も出力が低い
A : クラウン クロスオーバー G 2022-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 137kW(186PS) | 220Nm | 2487cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 88kW(120PS) | 202Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 120Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 100kWh | 505km | 5.1sec |
差 | -100kWh | -505km | -5.1sec |
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
14713
車メーカーWEBサイト
トヨタの伝統クラウンが、2022.7.15にフルモデルチェンジが発表される。
クラウンは、ずっとFRのスタイルを貫いてきたが、今回からFFベースの電動式4WDになる。スタイルも、セダンというよりは、クーペといったデザイン。伝統だったクラウンの面影はもうどこにもない気がする。昔の角ばった風格のあるクラウンが懐かしい。今後は電動化を見据えた大きな変革の波に乗っていくしかないのか。
実際に乗ってみると、FFベースになってしまったことを悲しんでいたのに、なんだか違和感がない。これだけ未来感満載の見た目は、伊達では無いようで、とても気持ちいい乗り心地。これは確かにクラウンを名乗るのにふさわしいかも。
リアのトランクのドアは、ハッチバックのように見えるけど、なんとセダン形式で荷室が完全に分かれているタイプ。SUVのようになっても、クラウンとしての誇りは無くさず、ちゃんと高級車感を持ってくれていました!
展示してあった赤と黒のツートンのクラウン。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。
だいぶ強烈な印象を与えるイメージ。この配色は、高級車というより、完全にスポーツカーですね。かっこいいけど。
クロスオーバーといっても、テールゲートはハッチバックタイプではなく、トランクだけが開く完全なセダン。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。
後席より後ろがかなり長い感じ。5メートル近い全長で伸びやかな印象。
後席より後ろが長いだけに、トランクはかなり広め。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。
ゴルフバック2つが悠々と入ってしまっていた。さすがクラウン。
白いクラウンは、だいぶ落ち着いている感じで、これならクラウンと言っていいかも?と思ってしまった。
白と黒のコントラストがいい感じ。
白と黒のコントラストがいい感じ。
クラウンの一番かっこいいところは、やっぱりこのリアビューかも。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。
横一文字のテールライトは、だいぶみんなが採用していて、新鮮感はないけど、とてもまとまり感のあるリアガラスからテールランプ、リアバンパーまでの流れが美しい。
内装は、クラウンらしく落ち着いた感じ。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。
最近はやりの、高級ファブリックもしっかりしていて、座っていて心地よかった。
テスラ Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
55189
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
グリルの無い、スッキリしたフロントフェイス。model3とmodelYは、素人だと見分けがつかないかも。
modelYは、リアのゲートがハッチバックになって、荷物がたくさん積めるようになった!
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
model3はセダンタイプだったので、このハッチバックを待っていた人は多そう。
太めでしっかりしたハンドルの向こうには・・・スピードメーターなどの液晶パネルがない。
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
スッキリしていて美しいと見るか、ギミックが少なくて寂しいとみるかは、好みの問題?
トヨタ クラウン クロスオーバー G 2022-
>>車のサイズを比較
SUV MPV Hatchback Wagon Sedan Coupe
全長が長い順に表示
Back to top