車のサイズを比較
アクア G と、シエンタ ハイブリッド を比較
アクア G の方が 21cm短く、250kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
アクア G 2022- 13330
<車選択 2台目>
トヨタ
シエンタ ハイブリッド 2015- 77758
アクア G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
アクア G の方が 21cm短く、250kgも軽い
A : アクア G 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4050mm | 1695mm | 1485mm |
B | 4260mm | 1695mm | 1675mm |
差 | -210mm | +0mm | -190mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1130kg | 2600mm | 5.2m |
B | 1380kg | 2750mm | 5.2m |
差 | -250kg | -150mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 278L | 5 | 140mm |
B | 152L | 7 | 145mm |
差 | +126L | -2 | -5mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 223万円 | 33.6km/L | |
B | 246万円 | 0km/L | |
差 | -23万円 | +33.6km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、アクア G の方が 13kW(18PS)出力が高い
A : アクア G 2022-
B : シエンタ ハイブリッド 2015-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 67kW(91PS) | 120Nm | 1490cc |
B | 54kW(73PS) | 111Nm | 1496cc |
差 | +13kW | +9Nm | -6cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 59kW(80PS) | 141Nm | |
B | 45kW(61PS) | 169Nm | |
差 | +14kW | -28Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 1kWh | km | sec |
B | 0.94kWh | 1km | sec |
差 | +0.1kWh | -1km | +0sec |
トヨタ アクア G 2022-
13330
車メーカーWEBサイト
トヨタの小型ハッチバック。ストロングハイブリッド専用車種。ハイブリッド車だが、40km/hまでEV走行できるようになって(先代は15km/h)、ずいぶんEV感が増した。燃費も33.6km/lと、普通のハイブリッド車の倍ほども走る。見た目は以前のアクアとかなり同じイメージで、街中で見かけても、一瞬新型か旧型かわからないほど。燃費以外のインパクトがあまりなく、販売台数は、先代アクアと比べると、今のところあまりよくない。
最近のいかついイメージのあるトヨタのデザインとしては、とてもシンプルな優しめのデザインがうれしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。
やっぱり、アクアは優しいコンパクトカーであってほしい。
ヘッドライトは、今どきになって、デイタイムランニングライトと組み合わされた、シャープなイメージ。
コンパクトカーなので、荷室もちょっと小さめ。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。
それでも、ちょっとしたお買い物なら、これで十分。
先代のアクアより、だいぶ丸っこくなったイメージ。
グッと凝縮された感があってステキ。
グッと凝縮された感があってステキ。
ナビ画面はだいぶ大きくなって、見やすい位置に。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。
シフトレバーが、ナビのすぐ下に配置されていて、スペースを有効活用している。
後席の足元は、やっぱりちょっと狭め。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。
でも、このコンパクトなsサイズなら、これでいい気がする。
トヨタ シエンタ ハイブリッド 2015-
77758
車メーカーWEBサイト
スライドドアだけどスタイリッシュな、トヨタのミニバン。
トヨタのストロングハイブリッドで、7人乗りでも低燃費を実現。
実際に所有してみると、やっぱり電動のスライドドアがとても便利。ミニバンだけど、大きすぎないので、気軽に家族で買い物にも出かけられる。CVTで、少し車体も重いので、アクセルを大きく踏み込むと、だいぶエンジンがうなってしまうが、のんびり走る分には、全く問題なし。フルハイブリッドなので、低速なら、電気のみでの走行もそこそこできる。
燃費は、ミニバンなのに、気をつけて走れば、軽く20km/L を上回る高燃費で走ってくれるので、お財布にも優しい。
1回の給油で、700kmほど走ることができた。
カスタムされたシエンタハイブリッドも、またいい感じ。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
日本車は、その車を素材にして、自分なりのカスタムを楽しみやすいのも、また魅力。
左が、スマートにカスタムされたシエンタ。右がノーマルシエンタ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
わかる人にしか違いがわからない?!というのも、またいいところ。
2台目シエンタのテールランプは、特徴的。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
LEDパッケージを付けると、こんな風にテールランプの周りが赤く光る。純正のオプションによっても、テールランプの見た目にまで大きな違いが出るのが面白い。
色々な限定色が出てくるのも、熟成が進んできたモデルのいいところ。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
こんな煌びやかや紫のカラーもある。
トヨタ アクア G 2022-
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