車のサイズを比較
ハリアー PHEV と、XC60 リチャージ T8 AWD Inscription を比較
ハリアー PHEV の方が 3cmだけ長く、210kgも軽い
<車選択 1台目>
トヨタ
ハリアー PHEV 2023- 13649
<車選択 2台目>
ボルボ
XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022- 11169
サイズ比較
ハリアー PHEV の方が 3cmだけ長く、210kgも軽い
A : ハリアー PHEV 2023-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4740mm | 1855mm | 1660mm |
B | 4710mm | 1900mm | 1660mm |
差 | +30mm | -45mm | +0mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1950kg | 2690mm | 5.7m |
B | 2160kg | 2865mm | 5.7m |
差 | -210kg | -175mm | +0m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | 5 | 190mm |
B | 505L | 5 | 210mm |
差 | -505L | +0 | -20mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | km/L | |
B | 959万円 | km/L | |
差 | -959万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンの出力は、ハリアー PHEV の方が 103kW(140PS)も出力が低い
A : ハリアー PHEV 2023-
B : XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 219Nm | 2500cc |
B | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
差 | -103kW | -181Nm | +532cc |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 133kW(181PS) | 270Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | 40kW(54PS) | 121Nm | |
B | 65kW(88PS) | 240Nm | |
差 | -25kW | -119Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 18.1kWh | km | sec |
B | 12kWh | 40km | sec |
差 | +6.1kWh | -40km | +0sec |
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
13649
車メーカーWEBサイト
トヨタの主力SUV、ハリアーのPHEVモデル。通常のハイブリッドモデルの登場から3年後に、やっとPHEVが登場することになった。
見た目はほぼハイブリッドモデルと変わらず、18.1kWhのバッテリーが増えた分、重量が重くなっている。通常のハイブリッドモデルよりも、100万円ほど高くなるようだが、それがユーザーに受け入れられるかどうか。そもそも、納期までが年単位でかかりそうな状況。でも、PHEVでのEV走行の上質さを100万円上乗せする意味はあると思う!
トヨタの高級SUVという位置付けだけあって、欧州車かと思わせるような車格。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
やはり、この薄めのヘッドライト(デイタイムライト)が特徴的でキレイ。
ラゲッジスペースは、SUVとしては標準的な感じ。広くもなく、狭くもなく。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
高級志向のSUVなので、このくらいで文句なし。
ボルボ XC60 リチャージ T8 AWD Inscription 2022-
11169
車メーカーWEBサイト
ボルボの初のGoogle仕様車。車のOSをGoogleにすることで、ユーザー自信が車のソフトウェアをアップデートできるようになった。インターネットへは、車に標準で搭載されている通信機器を使ってアクセスしてくれる。Google Mapsが使えるのは当然として、Spotifyなど色々なアプリが利用できる。まだ利用できるアプリは少ないが、今後増えていくことに期待。
Googleとしても、車のOSとしては初の試みなので、やっぱりまだかゆいところには手が届いていない感じは拭えない。他言語への対応が進んでいるように、これから車のOSとしても磨かれていくことを期待したい。
プラグインハイブリッドの給電口は左前。
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
給電口が黄色く光っているときは、まだ充電待ちの状態。緑の点滅で充電開始!
XC60のテールランプは、バックドアまで回り込んでいるのが特徴。ウインカーもしっかりLEDになっていて、歯切れの良い点滅が気持ちいい。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
ランニングボードを付けると、かっこよくなる上に、ドアの下への泥はねがほとんどなくなる。
XC60のT8 2022年モデルから、EV感を強めるために?排気口を隠すようになった。エンジンは付いているわけだし、やっぱりエグゾーストパイプが見えていた方がかっこいいような・・・
トヨタ ハリアー PHEV 2023-
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