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ノア HYBRID SZ と、新型リーフ G を比較


ノア HYBRID SZ の方が 21.5cm長く、150kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13401

<車選択 2台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62195
#ノア HYBRID S-Z 2022- + 新型リーフ G 2017-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + 新型リーフ G 2017-



#ノア HYBRID S-Z 2022- + 新型リーフ G 2017-
#ノア HYBRID S-Z 2022- + 新型リーフ G 2017-



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 21.5cm長く、150kgも重い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4480mm 1790mm 1540mm
+215mm -60mm +355mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 1520kg 2700mm 5.4m
+150kg +150mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B 370L 5 150mm
-72L +2 -10mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 万円 0km/L
+367万円 +23km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、ノア HYBRID SZ のトータル出力が 72kW(98PS)となって、新型リーフ G よりも38kW(52PS)出力が低い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : 新型リーフ G 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B 110kW(150PS)320Nm
-40kW-178Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 40kWh 270km 7.9sec
-40kWh -270km -7.9sec



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13401
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




日産 新型リーフ G 2017- 62195
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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