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ノア HYBRID SZ と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


ノア HYBRID SZ の方が 7cmだけ短く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ノア HYBRID S-Z 2022- 13850

<車選択 2台目>

日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12228
#ノア HYBRID S-Z 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ノア HYBRID S-Z 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#ノア HYBRID S-Z 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#ノア HYBRID S-Z 2022- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
ノア HYBRID SZ の方が 7cmだけ短く、140kgも軽い

A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 高さ
A 4695mm 1730mm 1895mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
-70mm +15mm +25mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1670kg 2850mm 5.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
-140kg -20mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 298L 7 140mm
B L 8 135mm
+298L -1 +5mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 367万円 23km/L
B 368万円 km/L
-1万円 +23km/L

最高出力比較


A : ノア HYBRID S-Z 2022-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)142Nm1797cc
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
+0kW+19Nm+364cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 70kW(95PS)142Nm
B 120kW(163PS)315Nm
-50kW-173Nm



トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022- 13850
車メーカーWEBサイト
トヨタのヴォクシーと双子のミニバン。このモデルから完全に5ナンバーサイズではなくなり、だいぶ大きくなった。
ヴォクシーと共に、巨大なグリルをフロントに付けて、今までおとなしめだったノアも、だいぶいかつくなってきた気がする。
大きくなった車体で、車内の快適性はかなり向上。アルファードに近くなってきたその広さは、買いやすいアルファードと言ったところか。
ナビもかなり大きくなって見やすくなったけど、スピードメーターなどはちょっと古さを感じるアナログタイプ。真ん中に小さな液晶窓があるのが、他の新しさとのアンバランス感が拭えない。
プラットフォームは、最新のTNGAを採用しているので、しっかりした乗り味はミニバンとは思えないほど。このメーターの違和感を感じなければ、ぜひ候補に入れたい。



実際に見てみても、やっぱりすごいグリル。グリルと言っても、デザインとしてのグリルですね。この強烈な印象は、若い層に受け入れられそう。


バックドアはいたって普通。
車体が大きくなった分、もちろん積み込みやすさも増している。


大きなナビ画面が目立つが、作りはオーソドックスな感じ。


2列目シートも、車体が大きくなった分、ゆったりしている。個人的には、質感の向上などは特に感じられなかった。




日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12228
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは5ナンバーサイズに納めた。
やっぱり5ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる?ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-(PM)/スーパーブラック 2トーン という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー(PM)こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





トヨタ ノア HYBRID S-Z 2022-

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