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ライズ G と、クロストレック を比較


ライズ G の方が 48.5cmも短く、580kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23111

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 10252
#ライズ G 2019- + クロストレック 2023
#ライズ G 2019- + クロストレック 2023



#ライズ G 2019- + クロストレック 2023
#ライズ G 2019- + クロストレック 2023



サイズ比較
ライズ G の方が 48.5cmも短く、580kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
-485mm -105mm +40mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1550kg 2670mm 5.4m
-580kg -145mm -0.4m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 48L 5 200mm
+401L +0 -15mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 万円 km/L
+189万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 35kW(48PS)出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : クロストレック 2023

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
-35kW-48Nm-999cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 10kW(14PS)65Nm
--



トヨタ ライズ G 2019- 23111
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




スバル クロストレック 2023 10252
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。


座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。


シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。


ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。


サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ


スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。





トヨタ ライズ G 2019-

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