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ライズ G と、レヴォーグ を比較


ライズ G の方が 76cmも短く、580kgも軽い

<車選択 1台目>

トヨタ

ライズ G 2019- 23052

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15142
#ライズ G 2019- + レヴォーグ 2020-



#ライズ G 2019- + レヴォーグ 2020-
#ライズ G 2019- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
ライズ G の方が 76cmも短く、580kgも軽い

A : ライズ G 2019-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 3995mm 1695mm 1620mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-760mm -100mm +120mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 970kg 2525mm 5m
B 1550kg 2670mm 5.5m
-580kg -145mm -0.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 449L 5 185mm
B 561L 5 145mm
-112L +0 +40mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 189万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-121万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、ライズ G の方が 58kW(79PS)も出力が低い

A : ライズ G 2019-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 72kW(98PS)140Nm996cc
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
-58kW-160Nm-799cc

EV性能比較



トヨタ ライズ G 2019- 23052
車メーカーWEBサイト
トヨタがダイハツからOEM供給して、2019年に発売開始した新型コンパクトSUV RIZE。日本では、2020年前半で新車登録台数トップになるほどの大人気車種。



角ばった感じがRAV4にも通じるイメージ。
コンパクトSUVとしての楽しさが伝わってくる。




後ろも、フロントと共通して、少し角ばっている。
いかつすぎないデザインで、どこか優しさも感じられる。


薄めのモカのような色は、とっても落ち着いていて、女性にも人気がありそう。
白よりもキズが目立たなそうだし、こんな色のライズで、子供の送り迎えとか、オシャレ。




スバル レヴォーグ 2020- 15142
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





トヨタ ライズ G 2019-

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