車のサイズを比較
新型リーフ G と、サクラ を比較
新型リーフ G の方が 108.5cmも長く、450kgも重い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ G 2017- 63479
<車選択 2台目>
日産
サクラ 2022- 14233
新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg
サイズ比較
新型リーフ G の方が 108.5cmも長く、450kgも重い
A : 新型リーフ G 2017-
B : サクラ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1540mm |
B | 3395mm | 1475mm | 1655mm |
差 | +1085mm | +315mm | -115mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1520kg | 2700mm | 5.4m |
B | 1070kg | 2495mm | m |
差 | +450kg | +205mm | +5.4m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 370L | 5 | 150mm |
B | 107L | 4 | mm |
差 | +263L | +1 | +150mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 233万円 | 0km/L | |
差 | -233万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : 新型リーフ G 2017-
B : サクラ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 110kW(150PS) | 320Nm | |
B | 47kW(64PS) | 195Nm | |
差 | +63kW | +125Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 40kWh | 270km | 7.9sec |
B | 20kWh | 180km | sec |
差 | +20kWh | +90km | +7.9sec |
日産 新型リーフ G 2017-
63479
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。
スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。
日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。
内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。
朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。
リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。
ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。
さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。
フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。
日産 サクラ 2022-
14233
車メーカーWEBサイト
日産初の、軽自動車EV。EV専用ボディーで作られた全く新しい軽自動車のEV。リーフで日産が培ってきたEVのノウハウを注ぎ込んで作られた。20kWhのリチウムイオンバッテリーで、最大180km走り続けることができるという。遠出は難しいけど、近所に買い物に行くには最高の車になりそう。価格は200万円を超えてしまっているが、2022年現在は、補助金が50万円以上出るので、実際の購入価格は200万円を切る。これから、どんどん軽自動車はEVに切り替わっていくのだろうか。
いかにもEVを思わせる、つるんとしたフロントマスク。
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
DAYSと基本的には同じはずだが、うまく先進感を出せている!
リアビューも、今までの軽とは違う、未来的な雰囲気を醸し出している。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
補助金を考慮すると、確かにこれは買いかもしれない。
日産のEVが履いているホイールは、デザインで、ほんとに近未来を感じさせてくれる。
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
EVに対するデザイン力は、すばらしい!
日産 新型リーフ G 2017-
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