車のサイズを比較


新型リーフ G と、308 GT HYBRID を比較


新型リーフ G の方が 6cmだけ長く、140kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

新型リーフ G 2017- 62814

<車選択 2台目>

プジョー

308 GT HYBRID 2022- 9571
#新型リーフ G 2017- + 308 GT HYBRID 2022-



#新型リーフ G 2017- + 308 GT HYBRID 2022-
#新型リーフ G 2017- + 308 GT HYBRID 2022-

新型リーフ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
新型リーフ G の方が 6cmだけ長く、140kgも軽い

A : 新型リーフ G 2017-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4480mm 1790mm 1540mm
B 4420mm 1850mm 1475mm
+60mm -60mm +65mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1520kg 2700mm 5.4m
B 1660kg 2680mm 5.3m
-140kg +20mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 370L 5 150mm
B L mm
+370L +5 +150mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 490万円 0km/L
-490万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ G のトータル出力が 110kW(150PS)となって、308 GT HYBRID よりも22kW(30PS)出力が低い

A : 新型リーフ G 2017-
B : 308 GT HYBRID 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 132kW(180PS)250Nm1598cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 110kW(150PS)320Nm
B 81kW(110PS)320Nm
+29kW+0Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 270km 7.9sec
B 12.09kWh 64km sec
+27.9kWh +206km +7.9sec



日産 新型リーフ G 2017- 62814
車メーカーWEBサイト
EVの草分け的存在。バッテリーは40kWhと、62kWhのものがある。40kWhで実際に走れる距離は250kmくらい。
走りはしっとりとしていて気持ちがいいけど、ちょっと内装がチープ・・・。

スマホのアプリとリーフで連携ができるのは、とっても便利。離れたところからでも、先に車内を温めることができる。
それがあるとすごく暑い日やすごく寒い日にでも便利で、家族からの評価も非常に高い。
ただ、アプリの反応がとにかく悪い。どうしてこんなに反応遅いのかと言う位遅い。結局うまく反応してくれない時もある。
これが解消されれば、かなり素晴らしい車になるんじゃないかと思う。
車とインターネットをつなげて操作すると言うところは、どんどん進化させていって欲しい。

日産のEVは、ずっとリーフのみだったが、アリアの登場で、今後リーフがどのようになっていくのかが楽しみ。



内装はちょっとチープだけど、フロントのVモーションは、ライトと合わさってけっこうかっこいい。


朝日にキラキラ光るリーフをパシャリ。
車体の全体的なバランスもよくて、意外と絵になる。


リアビューは、バックドアの上半分が黒なのが特徴。個人的には、ツートンカラーなら、そのツートンの色に合わせてくれれば、もっとかっこよくなるのに・・・と思ってた。
ボリューミーなリアバンパーまわりも、ちょっと角ばっててかっこいい。


ハンドルは、日産標準のもの。
運転支援系はとっても使いやすいけど、やっぱりハンドルの皮の触り心地がザラザラするのが気になる。


さすが、電気自動車の歴史が長い日産だけあって、充電に関する表示はきめ細やかにしてくれる。
液晶画面が小さいのが玉にキズ。


フロントにある充電ポートは、使いやすい時もあるけど、家で充電する時はやっぱり不便。
家に駐車する時は、普通バックから入れるので、充電ポートが家の前に剥き出しになってしまって、夜中充電しっぱなしの時のイタズラが心配。




プジョー 308 GT HYBRID 2022- 9571
車メーカーWEBサイト
プジョーのCセグメントハッチバックが大きく生まれ変わった。プジョーのエンブレムも新しくなって、デザインを一新。ボディーはひとまわり大きくなって、立派になった。プジョーは、長らくナビ画面がちょっと小さくてどうしても旧世代感が拭えなかったが、やっと刷新されて近代的なコックピットに感じられるようになってきた。小径のステアリングと相まって、なかなかかっこよく仕上がっている。ボイスコマンドも搭載されているが、ちょっと反応が鈍い感じがする。64キロモーターだけで走行できるというプラグインハイブリッドも加わって環境への配慮も進んできている。




日産 新型リーフ G 2017-

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