車のサイズを比較
アリア コンセプト と、レンジローバー HSE D300 を比較
アリア コンセプト の方が 46.5cmも短い
日産
アリア コンセプト 2020- 16581
ランドローバー
レンジローバー HSE D300 2022- 9711
サイズ比較
アリア コンセプト の方が 46.5cmも短い
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4600mm | 1920mm | 1630mm |
B | 5065mm | 2005mm | 1870mm |
差 | -465mm | -85mm | -240mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 0kg | mm | m |
B | 2580kg | 2995mm | 5.3m |
差 | -2580kg | -2995mm | -5.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | L | mm | |
B | L | 5 | mm |
差 | +0L | -5 | +0mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1806万円 | 10.5km/L | |
差 | -1806万円 | -10.5km/L |
最高出力比較
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 221kW(301PS) | 650Nm | 2993cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 82kWh | km | sec |
B | kWh | km | sec |
差 | +82kWh | +0km | +0sec |
日産 アリア コンセプト 2020-
16581
車メーカーWEBサイト
日産初、SUVのEVコンセプトカー。リーフで培ってきたEVの技術を注ぎ込んで、完全に新しいモデルとして、2020年にデビュー予定。このコンセプトのままのスタイル、内装でデビューして欲しいものです。
実際に販売されたアリアは、かなりこのコンセプトモデルを忠実に再現してくれた。気になるのは、値段が高いことくらいか・・・。
ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022-
9711
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。
ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。
ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。
内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。
2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。
強い漢とは、こうあってほしい。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。
日産 アリア コンセプト 2020-
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