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アリア 65kWh と、レヴォーグ を比較


アリア 65kWh の方が 16cm短く、250kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 15942

<車選択 2台目>

スバル

レヴォーグ 2020- 15656
#アリア 65kWh 2021- + レヴォーグ 2020-



#アリア 65kWh 2021- + レヴォーグ 2020-
#アリア 65kWh 2021- + レヴォーグ 2020-



サイズ比較
アリア 65kWh の方が 16cm短く、250kgも重い

A : アリア 65kWh 2021-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4755mm 1795mm 1500mm
-160mm +55mm +160mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1800kg 2775mm m
B 1550kg 2670mm 5.5m
+250kg +105mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 468L 5 mm
B 561L 5 145mm
-93L +0 -145mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 310万円 0km/L
-310万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、レヴォーグ よりも30kW(41PS)出力が高い

A : アリア 65kWh 2021-
B : レヴォーグ 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 130kW(177PS)300Nm1795cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B kWh km sec
+65kWh +360km +7.5sec



日産 アリア 65kWh 2021- 15942
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
















スバル レヴォーグ 2020- 15656
車メーカーWEBサイト
フルモデルチェンジを受けても、外観の違いは少ないが、よりシャープなイメージになった。車内は、中央に縦型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを配置して、メーターパネルを12.3インチフル液晶メーター(EXグレード)として、かなりの先進性をアピールしている。

鋭い顔つきのレボーグ。黒がよりシャープに見せている。
ボンネットのフレッシュエアーを取り入れる吸気口がかなり特徴的でかっこいい。


後ろ姿は、美しいワゴンスタイル。
思いのほか、たくさん荷物を積めるのがうれしい。キャンプにも似合いそう。


メーター周りは、フルデジタル。
地図も大きく表示されていて見やすかった。


特徴的な、縦型のナビ画面。
確かに大きくて見やすいけど、上と下が操作系のボタンで埋まっていて、だいぶナビ画面が小さくなってしまっているのが気になる。
あと、iPadとかの超キレイな画面を見慣れてしまうと、ちょっと解像度が低くて、ボヤっと見えてしまう。ここは、コストとの兼ね合いで仕方ないのか。





日産 アリア 65kWh 2021-

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