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アリア 65kWh と、レンジローバー HSE D300 を比較


アリア 65kWh の方が 47cmも短く、780kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 15541

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9699
#アリア 65kWh 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#アリア 65kWh 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



#アリア 65kWh 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#アリア 65kWh 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



サイズ比較
アリア 65kWh の方が 47cmも短く、780kgも軽い

A : アリア 65kWh 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-470mm -155mm -210mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1800kg 2775mm m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-780kg -220mm -5.3m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 468L 5 mm
B L 5 mm
+468L +0 +0mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1806万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも61kW(83PS)も出力が低い

A : アリア 65kWh 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 160kW(218PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B kWh km sec
+65kWh +360km +7.5sec



日産 アリア 65kWh 2021- 15541
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。
















ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9699
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





日産 アリア 65kWh 2021-

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