車のサイズを比較
新型リーフ e+ G と、AMG SL 43 を比較
新型リーフ e+ G の方が 22cm短く、100kg軽い
<車選択 1台目>
日産
新型リーフ e+ G 2019- 17408
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
AMG SL 43 2022- 11041
サイズ比較
新型リーフ e+ G の方が 22cm短く、100kg軽い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : AMG SL 43 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4480mm | 1790mm | 1565mm |
B | 4700mm | 1915mm | 1370mm |
差 | -220mm | -125mm | +195mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1680kg | 2700mm | 5.4m |
B | 1780kg | 2700mm | 6.1m |
差 | -100kg | +0mm | -0.7m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 370L | 5 | 135mm |
B | 213L | 4 | 115mm |
差 | +157L | +1 | +20mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1648万円 | km/L | |
差 | -1648万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、新型リーフ e+ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、AMG SL 43 よりも120kW(163PS)も出力が低い
A : 新型リーフ e+ G 2019-
B : AMG SL 43 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | - | - | - |
B | 280kW(381PS) | 480Nm | 1991cc |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(F) | モータートルク(F) | |
---|---|---|---|
A | 160kW(218PS) | 340Nm | |
B | - | - | |
差 | - | - |
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 10kW(14PS) | 58Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 62kWh | 385km | 7.3sec |
B | 1kWh | km | sec |
差 | +61kWh | +385km | +7.3sec |
日産 新型リーフ e+ G 2019-
17408
車メーカーWEBサイト
日産の主力ハッチバックEV。
1回の充電で、実質400キロ以上は走行できるEV。
かなり実用域に達して来たけど、内装の質感に対して値段が高いのが気になる・・・。
国と地域の補助金を駆使すると、少しは同じ車格のガソリン車と近い値段になってくる。
SUVのEV アリアも発売されて、今後、リーフの立ち位置がどのようになるか、どのように進化していくのか、期待してしまう。
マイナーチェンジを受けたリーフは、フロントマスクがブラックアウトされていて、かなりかっこよくなっている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
ホイールも、EV専用の超未来的なものが付いていて、車全体の未来感を押し上げている。
リアは、バックドアの上半分が黒になっている、特徴的な配色。
外観は、かなり未来を感じさせてくれるけど、内装は、未来を感じさせてくれない・・・
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
ちょっとナビ画面は大きくなったが、正直、1世代どころか、数世代前の車?!と思ってしまう。
フルモデルチェンジまで、この内装は変えてくれないのでしょうか。
リーフは長く売っているので、こんな派手はパープルまで出ている。
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
色で遊べるのも、車選びの醍醐味!
メルセデス ベンツ AMG SL 43 2022-
11041
車メーカーWEBサイト
メルセデスベンツのコンバーチブルクーペ。2リッター直列4気筒のエンジンと小さめだが、F1の技術を使っているという「エレクトリック・エキゾースト・ガス・ターボチャージャー」で、マイルドハイブリッドの48V電力を使って電気でターボのタービンを回す。リニアにターボが効くのでターボラグ無しの加速が気持ちいい!1600万円を超える値段が許せば、ぜひ欲しい。
日産 新型リーフ e+ G 2019-
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