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オーラ G と、レンジローバー HSE D300 を比較


オーラ G の方が 102cmも短く、1320kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

オーラ G 2021- 13579

<車選択 2台目>

ランドローバー

レンジローバー HSE D300 2022- 9714
#オーラ G 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#オーラ G 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-



#オーラ G 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-
#オーラ G 2021- + レンジローバー HSE D300 2022-

オーラ G は、一般的な機械式立体駐車場に、入るサイズです。
機械式立体駐車場の一般的なサイズ
全長:5000〜5050mm
全幅:1800〜1850mm
全高:1550〜1750mm
重量:1700〜2000kg


サイズ比較
オーラ G の方が 102cmも短く、1320kgも軽い

A : オーラ G 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4045mm 1735mm 1525mm
B 5065mm 2005mm 1870mm
-1020mm -270mm -345mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1260kg 2580mm 5.2m
B 2580kg 2995mm 5.3m
-1320kg -415mm -0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 340L 5 130mm
B L 5 mm
+340L +0 +130mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 261万円 0km/L
B 1806万円 10.5km/L
-1545万円 -10.5km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、オーラ G のトータル出力が 160kW(218PS)となって、レンジローバー HSE D300 よりも61kW(83PS)も出力が低い

A : オーラ G 2021-
B : レンジローバー HSE D300 2022-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 60kW(82PS)103Nm1198cc
B 221kW(301PS)650Nm2993cc
-161kW-547Nm-1795cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 100kW(136PS)300Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 2kWh km sec
B kWh km sec
+2kWh +0km +0sec



日産 オーラ G 2021- 13579
車メーカーWEBサイト
日産の高級志向コンパクトハッチバック。ノートをベースに、細部に至るまで、徹底的に高級志向にこだわった一台。コンパクトなサイズの車で、高級感が漂う車はなかなか無い中で、外観、車内とも、質感にこだわって作られている。コンパクトだけど、安っぽく見えない車を探していたら、ぜひこの車を検討したい。



展示してあるノート オーラを見ると、確かに美しい。
でも、なぜか走っている車が、ノートなのか、オーラなのか、どうしても見分けがつかない・・




トレッドが広くなって、ライトも薄くなり、ノートよりもワイドアンドローな感じが強調されている。



でも、後ろから見ても、やっぱりノートとオーラの区別がつかない・・・
確かに美しいけど、あと一歩、はっきりした違いが欲しい気がする。




ランドローバー レンジローバー HSE D300 2022- 9714
車メーカーWEBサイト
ランドローバーのフラッグシップSUV。フルモデルチェンジして、ほとんど凹凸のない全体的につるんとした形状になった。
それでも、丸みを帯びているということでもなく、不思議な、全く新しい形。

ディーゼルのマイルドハイブリッドは、基本的にアイドリングは無し。走り出すとエンジンの音は聞こえるが、ディーゼルなのかどうかわからないレベルに抑え込まれていた。

ただ、かなり重い車体に対して、圧倒的にパワーがある!とは感じられなかった。アクセルを踏んでも、ちょっと重ったるく加速していくような・・・。プラグインハイブリッドで、低速から電気の力を借りることができれば、この辺りが解消するのかもしれない。ただ、PHEVはs全く入ってくる予定がまだ全くないということで、試乗することはできなかった。残念。




内装の質感は、さすが砂漠のロールスロイスと言われるだけのことはある高級さ。値段も、2千万円くらいになってしまうので、これが妥当なのかもしれない。

2022年2月時点で、新車の発注を出しても、納車されるのは、1、2年後ということだった。PHEVモデルについては、全くの納期未定ということ。早く回復していってほしい。



巨体なのに威嚇しないこのフロントマスクに、ランドローバーの美学を感じる。
強い漢とは、こうあってほしい。


横一文字のテールランプが流行りの中で、細い縦長のテールランプ。
ブラックアウトされていて、サーフェス化されていて、唯一無二のデザイン。素晴らしい。


大きな車体でラゲッジスペースが広いのは当然だが、上下に開くバックドアとその中の質感は、とにかく上質。
自然の中で、こんな贅沢なベンチを使ってみたい。


上質なハンドルの向こうには、繊細に情報を表示できるメーターが見える。
このクリーム色と黒のコントラストも、また上品。


中央のナビは、大きすぎないちょうどいいサイズ。
画面を押すと、ブルっと反応して押せたことを教えてくれる。


後席は、完全なラグジュアリーせきになっている。
リクライニングすると、背もたれが倒れるのに合わせて下のシートも前にゆっくりとスライドして、どんな高級ソファーよりも上質。


後席の乗り心地を重視したSUVは、意外となかなかないが、レンジローバーの後席は、まさにファーストクラス。





日産 オーラ G 2021-

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