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アウトランダーPHEV P と、クラブマン を比較


アウトランダーPHEV P の方が 43.5cmも長く、680kgも重い

<車選択 1台目>

三菱

アウトランダーPHEV P 2021- 13531

<車選択 2台目>

ミニ

クラブマン 2015- 11821
#アウトランダーPHEV P 2021- + クラブマン 2015-



#アウトランダーPHEV P 2021- + クラブマン 2015-
#アウトランダーPHEV P 2021- + クラブマン 2015-



サイズ比較
アウトランダーPHEV P の方が 43.5cmも長く、680kgも重い

A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : クラブマン 2015-

車種名 長さ 高さ
A 4710mm 1860mm 1745mm
B 4275mm 1800mm 1470mm
+435mm +60mm +275mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2110kg 2705mm 5.5m
B 1430kg mm 5.5m
+680kg +2705mm +0m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 464L 7 200mm
B L mm
+464L +7 +200mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 532万円 0km/L
B 万円 0km/L
+532万円 +0km/L

最高出力比較


A : アウトランダーPHEV P 2021-
B : クラブマン 2015-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 98kW(133PS)195Nm2359cc
B ---
---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A 85kW(116PS)255Nm
B --
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 100kW(136PS)195Nm
B --
--
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 20kWh 99km sec
B kWh km sec
+20kWh +99km +0sec



三菱 アウトランダーPHEV P 2021- 13531
車メーカーWEBサイト
三菱のミドルクラスSUV。三菱の威信をかけて世の中に送り出された、渾身の一台。大きく向上したPHEV性能と、車内の質感、外観のかっこよさ、どれをとっても素晴らしい一台。日本ではPHEVのみの設定となったが、PHEVとしては価格も抑えられている。

車評論家の間では、走りもいいし、室内の質感も格段に上がった!と絶賛だが、個人的に少し試乗した感じとしては、走りが他と比べて特に良いとは、感じられなかった・・・。車内の質感も、確かによくなっているが、センスのいいドイツ勢の車たちと比べると、個人的には、確かに質感は上がっているかもしれないけど、センス的なまとまり感としては、いまいちに感じてしまった。

2022年現在、だいぶ街中で見かけるようになってきた。少し大きくて、けっこう角ばっていて、意外と主張しすぎないその見た目の雰囲気は、なかなかかっこいい。半導体不足とはいえ、徐々に納車されて来ているのがうれしいところ。

アウトランダーのダイナミックシールドと呼ばれるフロントマスクのデザインは、とうとう完成した?!というくらい、アウトランダーにマッチしていてかっこいい!


サイドにある、PLUGIN-HYBRID EV のバッヂが誇らしげに見える。


バックドアには、PHEVの文字が。
今回のモデルからは、ガソリンモデルもバッサリ切り捨てて、PHEVモデルのみになったところが潔さを感じられる。


内装もだいぶ凝っている。
後ろのシートも手を抜くことなく、しっかりとデザインされていて、高級感がある。




ミニ クラブマン 2015- 11821
車メーカーWEBサイト
mini のロングサイズモデル。リアのドアは、観音開き式ドアなのが特徴的。




三菱 アウトランダーPHEV P 2021-

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