車のサイズを比較
5008 GT Line BlueHDi と、EQS 450+ を比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 58.5cmも短く、840kgも軽い
<車選択 1台目>
プジョー
5008 GT Line BlueHDi 2017- 12015
<車選択 2台目>
メルセデス ベンツ
EQS 450+ 2022- 11445
サイズ比較
5008 GT Line BlueHDi の方が 58.5cmも短く、840kgも軽い
A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EQS 450+ 2022-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4640mm | 1840mm | 1650mm |
B | 5225mm | 1925mm | 1520mm |
差 | -585mm | -85mm | +130mm |
車種名 | 車重 | ホイールベース | 最小回転半径 |
---|---|---|---|
A | 1690kg | 2840mm | 5.8m |
B | 2530kg | 3210mm | 5.5m |
差 | -840kg | -370mm | +0.3m |
車種名 | 荷室容量 | 乗車人数 | 最低地上高 |
---|---|---|---|
A | 762L | 7 | mm |
B | 610L | 5 | 140mm |
差 | +152L | +2 | -140mm |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 万円 | 0km/L | |
B | 1578万円 | km/L | |
差 | -1578万円 | +0km/L |
最高出力比較
A : 5008 GT Line BlueHDi 2017-
B : EQS 450+ 2022-
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 130kW(177PS) | 400Nm | - |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力(R) | モータートルク(R) | |
---|---|---|---|
A | - | - | |
B | 245kW(333PS) | 568Nm | |
差 | - | - |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | kWh | km | sec |
B | 108kWh | 700km | sec |
差 | -108kWh | -700km | +0sec |
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
12015
車メーカーWEBサイト
プジョーの3列シートSUV。
プジョーらしい、ワイルドな見た目が美しいSUV。全長をゆったりと長くして、3列シートにしたり、広い荷室として使ったりできるのが嬉しい。
ガソリンやディーゼルモデルには4WDの設定が無いのがちょっと寂しいところ。
獣の牙があるようなヘッドライトが最大の特徴。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。
この猛獣感が、男心をくすぐってくれる。
乗るのが楽しくなりそうな運転席。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。
コックピット感があるのは、きっと狙ってるんだと思う。
この小径ステアリングの操作感が、慣れるとなんとも気持ちがいい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。
ステアリングの上からメーターを見るのが、なんとも新しい。
エアコンなどの物理ボタンが、シルバー加色されて並んでいる。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。
用もなく押したくなるくらい、かっこいい。
シフトレバーのデザインも、何となく飛行機感があってかっこいい。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。
足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。
つい、片手はずっとレバーに置いてしまう。
足元のペダルも、アルミ(?)で踏み心地もなんだか気持ちよかった。
3列シートだからか、2列目もなんだかゆったり感がある。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。
プジョーの3列SUVは、大きすぎないちょうどいいサイズに感じて、とても扱いやすかった。
メルセデス ベンツ EQS 450+ 2022-
11445
車メーカーWEBサイト
ベンツのフラッグシップEV。
セダンスタイルだが、リアゲートは、ハッチバックのようにガバッと開くので、荷物の出し入れがしやすくて、荷室容量も610リットルとかなり広大。
全長は、5225mmとかなりの大きさ。日本で扱うにはだいぶ苦戦しそうな気がするが、なんと、最小回転半径はたったの5.5m。リアステアがあるため、5mを超える全長なのに、普通の日本車並みの最小回転半径を実現している。
特筆すべきは、なんといってもその航続距離。なんと、700km達成・・・。
バッテリー容量は108kWhでかなり大きく、それにともなって、重さも2.5t超え。そんなに重くても、航続距離700kmとは、上手にエネルギーを回生しているからなのか。700kmあれば、普通の1泊旅行は、全く途中で充電できなかったとしても帰ってこれる!
そろそろ、EVも実用に耐える航続距離になってきたのか?!
ただし、価格も1500万円超え。次はこの価格の壁を超えていって欲しい。
ベンツの最上級セダン(バックドアはハッチバックだけど)だけあって、この見た目の美しさは格別。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
スッキリしたデザインなのに、ずっと見ていたくなる。
リアビューもまた、スッキリしていて、余分なものが何もない感じ。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
なんでこんなに美しく感じるのでしょう。
バックドアは、ハッチバックなので、大開口に開く。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
これなら、たくさんの荷物を積むのも楽々。EQSでキャンプは行かないかもしれないけど。
車内もかなりスッキリしていて、やっぱり余分なものや、余分なデザインがない感じ。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
ごちゃごちゃしていないって、こんなに気持ちのいいものなんですね。
プジョー 5008 GT Line BlueHDi 2017-
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