車のサイズを比較


iX xDrive50 と、レネゲード 4xe を比較


iX xDrive50 の方が 69.8cmも長く、740kgも重い

<車選択 1台目>

BMW

iX xDrive50 2021- 12942

<車選択 2台目>

ジープ

レネゲード 4xe 2020- 12929
#iX xDrive50 2021- + レネゲード 4xe 2020-
#iX xDrive50 2021- + レネゲード 4xe 2020-



#iX xDrive50 2021- + レネゲード 4xe 2020-
#iX xDrive50 2021- + レネゲード 4xe 2020-



サイズ比較
iX xDrive50 の方が 69.8cmも長く、740kgも重い

A : iX xDrive50 2021-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 長さ 高さ
A 4953mm 1967mm 1695mm
B 4255mm 1805mm 1695mm
+698mm +162mm +0mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2530kg 3000mm m
B 1790kg 2570mm 5.5m
+740kg +430mm -5.5m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A L 5 mm
B 330L 170mm
-330L +5 -170mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 498万円 0km/L
-498万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、iX xDrive50 のトータル出力が 385kW(524PS)となって、レネゲード 4xe よりも245kW(333PS)も出力が高い

A : iX xDrive50 2021-
B : レネゲード 4xe 2020-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 96kW(131PS)270Nm1331cc
---

EV性能比較
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 111.5kWh 630km 4.6sec
B 11kWh 48km 7.5sec
+100.5kWh +582km -2.9sec



BMW iX xDrive50 2021- 12942
車メーカーWEBサイト
BMWから2021年にSUVとして発売予定の、ピュアEV。BMWの特徴である、キドニーグリルのイメージは残しつつ、インテリジェンスパネルとして、内部に多彩なセンサーを埋め込み、繊細な自動運転を可能にしている。さらに、5G通信に最適化することで、より高度な自動運転、パーキングアシストを行える。i3も素晴らしいEVだったが、またBMWから、さらに素晴らしいEVが誕生した。



電気自動車専用設計で、BMWの最大の特徴、キドニーグリルは完全に塞がれてパネル状になった。
このデザインは賛否分かれるが、実際に見てみると、その質感の高さは、さすがBMW。吸い込まれそうになるほど美しい造形だった。


車内の音響は、まさに別次元。こんなにど迫力の音響の車は、ちょっと見たことがない。
電気自動車で、遮音対策もしっかりやってあることが、その音の良さにさらに拍車をかけている。


全く新しいデザインになったシフトノブまわり。
クリスタルを多用するようになって、好みが分かれると思うが、実際に見て触ってみると、やっぱり高級感があるということは正義!と思ってしまう。
木とクリスタルの組み合わせが心地よくて、ずっと触っていたくなる。




ジープ レネゲード 4xe 2020- 12929
車メーカーWEBサイト
Jeepの最小SUVのプラグインハイブリッド車。小回りの効く車体と、EV走行がとてもマッチする。オフロードでも、モーターのトルクを利用して、走破性が高められる。
実際に乗ってみると、音もなく、力強く動き出すJeepに、ただただ驚いてしまう。試乗した「4xe」は、バッテリーの残量が1%だったにもかかわらず、発進や低速時には、しっかりと電気とモーターだけで走り、少しスピードが上がってくると、自然にエンジンがかかってアシストと発電を行ってくれる。
こんな楽しいプラグインハイブリッドだが、こちらを選んだだけで、通常のガソリンモデルよりも120万円ほど値段が上がってしまう。補助金を使ったとしても、この値段の差で、購入を躊躇してしまう人は多そう。






BMW iX xDrive50 2021-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top