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CX5 20S PROACTIVE と、セレナ ePOWER ハイウェイスターV を比較


CX5 20S PROACTIVE の方が 22cm短く、280kgも軽い

＜車選択　1台目＞

マツダ

CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55967

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日産

セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12025
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022
#CX-5 20S PROACTIVE 2017- + セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022



サイズ比較
CX5 20S PROACTIVE の方が 22cm短く、280kgも軽い

A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 長さ 幅 高さ
A 4545mm 1840mm 1690mm
B 4765mm 1715mm 1870mm
差 -220mm +125mm -180mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1530kg 2700mm 5.5m
B 1810kg 2870mm 5.7m
差 -280kg -170mm -0.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 500L 5 210mm
B L 8 135mm
差 +500L -3 +75mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 368万円 km/L
差 -368万円 +0km/L

最高出力比較


A : CX-5 20S PROACTIVE 2017-
B : セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 72kW(98PS)123Nm1433cc
差 ---

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 120kW(163PS)315Nm
差 --



マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017- 55967
車メーカーWEBサイト
マツダの中間サイズと呼べる、中核となるSUV。CX-5としては２代目。マツダのSUVとして、初期の頃から　燃焼効率のいいSKYACTIVエンジンや、軽量高剛性のSKYACTIVシャーシを投入して、マツダのSUVを支えてきた一台。レーダークルーズコントロールなども入って、年次改良でどんどん新しくなってきている。他のメーカーと比べると、ナビ画面が７インチとだいぶ小さかったが、2021年から、オプションで10.25インチ（デフォ設定でも8.8インチ）が選べるようになり、出遅れ感を払拭してきた。





日産 セレナ e-POWER ハイウェイスターV 2022 12025
車メーカーWEBサイト
日産の主力ミニバン。2022年は、トヨタ、ホンダ、日産が軒並みミニバンをフルモデルチェンジしたが、全てが巨大化する中で、セレナだけは、通常モデルは５ナンバーサイズに納めた。
やっぱり５ナンバーサイズに収まるサイズのミニバンは嬉しい<br>フルモデルチェンジでも、プラットフォームは前モデルから継承ということだが、ホイールベースは10mm伸びている。<br>フロントマスクは、だいぶイメージが変わって上級感が出た。メーターパネルも全て液晶化されて、画面も大きく先進感バツグン。シフトノブが無くなり電子的なボタンが横並びに配置されるようになった。だいぶ斬新だが、慣れれば使いやすくなる？ミニバンとしては、スペース確保に嬉しい。



利休-リキュウ-（PM）/スーパーブラック 2トーン　という特別色。
ずいぶん変わった色名だけど、落ち着く色です。




ターコイズブルー（PM）こちらも特別色。
だいぶきらびやかなイメージ。








バックドアの上半分だけを開けることができるので、後ろに大きなスペースが無くても、後ろの荷物の出し入れができるのが、セレナの最大の利点な気がする。
ガラスが開くだけなのかと思ったら、けっこうしっかりとバックドアの上半分が、ガバッと開く感じ。





マツダ CX-5 20S PROACTIVE 2017-

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