車のサイズを比較


CX60 PHEV Exclusive Modern と、クラウン スポーツ SPORT Z を比較


CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 2cmだけ長く、290kgも重い

<車選択 1台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22036

<車選択 2台目>

トヨタ

クラウン スポーツ SPORT Z 2023- 4988
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + クラウン スポーツ SPORT Z 2023-



#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + クラウン スポーツ SPORT Z 2023-
#CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- + クラウン スポーツ SPORT Z 2023-



サイズ比較
CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 2cmだけ長く、290kgも重い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : クラウン スポーツ SPORT Z 2023-

車種名 長さ 高さ
A 4740mm 1890mm 1685mm
B 4720mm 1880mm 1560mm
+20mm +10mm +125mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 2100kg 2870mm 5.5m
B 1810kg 2770mm 5.4m
+290kg +100mm +0.1m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 570L 5 180mm
B L 5 160mm
+570L +0 +20mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 585万円 21km/L
B 590万円 21.3km/L
-5万円 -0.3km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、CX60 PHEV Exclusive Modern の方が 3kW(4PS)だけ出力が高い

A : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
B : クラウン スポーツ SPORT Z 2023-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 140kW(190PS)261Nm2488cc
B 137kW(186PS)221Nm2487cc
+3kW+40Nm+1cc

EV性能比較
車種名 モーター出力(F) モータートルク(F)
A --
B 88kW(120PS)202Nm
--
車種名 モーター出力(R) モータートルク(R)
A 128kW(174PS)270Nm
B 40kW(54PS)121Nm
+88kW+149Nm
車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 17.8kWh 63km 5.8sec
B kWh km sec
+17.8kWh +63km +5.8sec



マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 22036
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。


ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。


手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。


ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。


とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。


ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。


助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。


後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。


センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




トヨタ クラウン スポーツ SPORT Z 2023- 4988
車メーカーWEBサイト
トヨタのクラウンシリーズ第2弾。クラウンのスポーツSUVという位置付け。プラットフォームは、ハリアーやRAV4とおなじTNGA GA-Kを採用している。もはや、何をもってクラウンとするのかがわからなくなってくる。。








マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

>>車のサイズを比較




SUV   MPV   Hatchback   Wagon   Sedan   Coupe


<< < 1 >

全長が長い順に表示
<< < 1 >



Back to top