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XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription と、エクストレイル ハイブリッド Xi を比較


XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 26.5cm短く、210kgも重い

<車選択 1台目>

ボルボ

XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018- 18789

<車選択 2台目>

日産

エクストレイル ハイブリッド Xi 2013- 18474





サイズ比較
XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription の方が 26.5cm短く、210kgも重い

A : XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
B : エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-

車種名 長さ 高さ
A 4425mm 1875mm 1660mm
B 4690mm 1820mm 1730mm
-265mm +55mm -70mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1810kg 5.7m 11kWh
B 1600kg 5.6m kWh
+210kg +0.1m +11kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 11kWh km
B 565L kWh km
-565L +11kWh +0km

車種名 価格 WLTC燃費
A 649万円 0km/L
B 315万円 13.2km/L
+334万円 -13.2km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription のトータル出力が 132kW(180PS)となって、エクストレイル ハイブリッド Xi よりも6kW(8PS)だけ出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 132kW(180PS)265Nm1476cc
B 108kW(147PS)207Nm1997cc
+24kW+58Nm-521cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 30kW 160Nm
-30kW -160Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 11kWh km sec
B kWh km sec
+11kWh +0km +0sec


ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-
車メーカーWEBサイト
ボルボの一番小さなプラグインハイブリッドのSUV。1500ccのエンジンと、60kWを出力できる電気モーターを組み合わせて、10km以上のEV走行を可能にしている。プラグインハイブリッドとしては、少し抑えられた価格も魅力の一つ。
電気のみでも走行できるので、ガソリン車よりもかなり上質感が上がる。ただ、なぜか4輪駆動の設定がないので、スキーに行くことが多いユーザーにはちょっと不安が残る。
実際に乗ってみると、やっぱり普通のT5のXC40と比べて、とっても滑らかに走る。アイドリングストップから、エンジンがかかる時の、ブルン。という始動音は完全にないし、静粛性も高まっていると思う。XC60のリチャージと比べると価格も抑えられているので、これで4WDがあったら、買ってしまうのですが・・・










日産 エクストレイル ハイブリッド Xi 2013-
車メーカーWEBサイト
日産を代表するミドルクラスのSUV。
2013年から2022年までの役10年間販売された長寿モデル。
300万円ほどの価格だが、ボリューム感のある頼もしい車体が所有欲を満たしてくれる。意外とお手軽な価格でこんな車を買えたら、荷物をいっぱい積んでキャンプにたくさん行きたくなる!



目の覚めるような赤のエクストレイル。
直射日光に当たると、これまた素晴らしい。



オーソドックスなリアビューだけど、安心感があってかっこいいと思う。



ハンドルは、運転支援もついて、日産共通のもの。
細身のハンドルは嫌いじゃないけど、やっぱり肌触りがザラザラしていて、あまりよくない・・・耐久性のため?



助手席の前面にも、タン色の皮(合成?)が貼られていて、とっても高級感がある!
ナビ周りは、ちょっと時代を感じさせるけど、まとまっていて使いやすい。



シフトノブの左右も革張りされている!
この高級感は半端ない。やっぱり、こういう装飾は重要ですね。



横に並んだドリンクホルダーは、やっぱり使いやすい。
その後ろにあるドライブモードのダイヤルなど、とってもわかりやすい配置で嬉しい。



後席もかなりゆったりと作られている。
そしてやっぱり、この革張りの高級感がたまらない。



バックドアを開ける時は、けっこう後ろまで張り出すので、しっかり距離を確認したい。
キャンプなどでは、これで雨宿りもできそう。



ラゲッジスペースは十分広い。
シートの革張りが少し見えるのが、またいい。



ラゲッジスペースの下に、また使いやすそうなスペースがある。
キャンプやスノボで、とっても使いやすそう!




ボルボ XC40 リチャージ プラグインハイブリッド T5 Inscription 2018-

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