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EX90 と、XC60 リチャージ T6 AWD Inscription を比較


EX90 の方が 24cm長い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX90 2023- 13863

<車選択 2台目>

ボルボ

XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022- 24150





サイズ比較
EX90 の方が 24cm長い

A : EX90 2023-
B : XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4950mm 0mm 0mm
B 4710mm 1900mm 1660mm
+240mm -1900mm -1660mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 0kg m kWh
B 2180kg 5.7m 19kWh
-2180kg -5.7m -19kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L kWh km
B 505L 19kWh 90km
-505L -19kWh -90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 km/L
B 934万円 0km/L
-934万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 186kW(253PS)350Nm1968cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 19kWh 90km sec
-19kWh -90km +0sec


ボルボ EX90 2023-
車メーカーWEBサイト
ボルボの新世代EV。ボルボのフラッグシップSUVとして、2023年に発売される。先行して掲載している写真は、コンセプト・リチャージのもの。

ボルボは2025年から年間60万台のEVを販売する計画で、2030年までに完全なEVメーカーとなる。
新しいSPA2プラットフォームを採用して、2021年に発表されていた、コンセプト・リチャージ を元に設計されるとみられている。
次世代の LiDAR センサーを搭載、8台ものカメラ、5台のレーダー、16個の超音波センサーを搭載して、テスラをもしのぐセンサーとカメラの量になるのか。なんと、最大250m先の歩行者を検知できるということ。これならアダプティブクルーズコントロールの精度もかなり上がりそう。さすが、シートベルトを開発したボルボ。新世代の安全性にも期待が持てる。




ボルボ XC60 リチャージ T6 AWD Inscription 2022-
車メーカーWEBサイト
XC60リチャージが、2022年のマイナーチェンジで、モーターの出力を100KWオーバーと、バッテリー容量を12.2kWhから19kWhにして、EV性能を大幅に上げてきた。元々XC60のリチャージは、T8 だったが、今回からはT6として、エンジンの出力を下げたが、モーターの出力が大幅に上がっているので、街中では早くなったように感じる。OSもGoogleになって、ボルボも、日本でもインターネットに繋げられるようになった。この進歩は大きい。
スマホのアプリから、施錠やリモートスタートができるようになって、プラグインハイブリッドであることの利点が、更に高まっている。


ボルボ EX90 2023-

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