車のサイズを比較
XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード と、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 を比較
XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード の方が 25cm長く、755kgも重い
＜車選択 1台目＞
ボルボ
XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
＜車選択 2台目＞
トヨタ
カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
サイズ比較
XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード の方が 25cm長く、755kgも重い
A : XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
B : カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 2020-
| 車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
|---|---|---|---|
| A | 4710mm | 1940mm | 1660mm |
| B | 4460mm | 1825mm | 1620mm |
| 差 | +250mm | +115mm | +40mm |
| 車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
|---|---|---|---|
| A | 2140kg | 5.7m | 12kWh |
| B | 1385kg | 5.2m | kWh |
| 差 | +755kg | +0.5m | +12kWh |
| 車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
|---|---|---|---|
| A | L | 12kWh | km |
| B | L | kWh | km |
| 差 | +0L | +12kWh | +0km |
| 車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
|---|---|---|---|
| A | 1034万円 | km/L | |
| B | 万円 | 0km/L | |
| 差 | +1034万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード のトータル出力が 233kW(317PS)となって、カローラクロス ハイブリッド 海外仕様 よりも108kW(147PS)も出力が高い
| 車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
|---|---|---|---|
| A | 233kW(317PS) | 400Nm | 1968cc |
| B | 72kW(98PS) | 142Nm | 1798cc |
| 差 | +161kW | +258Nm | +170cc |
EV性能比較
| 車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
|---|---|---|---|
| A | kW | Nm | |
| B | 53kW | 163Nm | |
| 差 | -53kW | -163Nm |
| 車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
|---|---|---|---|
| A | 12kWh | km | sec |
| B | kWh | km | sec |
| 差 | +12kWh | +0km | +0sec |
ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
車メーカーWEBサイト
ボルボのXC60のポールスターがチューニングしたSUV。通常のXC60との違いとしては、外観は、21インチの鍛造アルミホイールがかっこよく、ゴールドのブレーキキャリパーが覗いて見える。トレッドも40mm広がっていて、片側20mmずつオーバーフェンダーで張り出している。エンジン自体は通常のXC60T8と違いが無いように見えるが、フレームには補強が入り、ダンパータイプのサスペンションは、減衰力が２２段階で調整できるオーリンズ製！少し値段が張るが、一味違うスポーツバージョンが欲しいなら、かなり有力な選択肢になりそう。
車メーカーWEBサイト
カローラのSUVバージョン。ハイブリッド仕様もあって、排気量は1800ccながら、出力を抑え、モーターの力をプラスして、力強い走りと燃費を両立している。日本では販売していなかったが、2021年より日本仕様にお色直しして販売が開始された。価格もうまく抑えられていて、売れ行きは好調。なぜ、日本よりも先に海外で販売を開始するのか、理由が知りたい・・・
ボルボ XC60 PHEV T8 ポールスターエンジニアード 2017-
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