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RAV4 PHV G と、クロストレック を比較


RAV4 PHV G の方が 12cm長く、350kgも重い

<車選択 1台目>

トヨタ

RAV4 PHV G 2020- 21045

<車選択 2台目>

スバル

クロストレック 2023 11689





サイズ比較
RAV4 PHV G の方が 12cm長く、350kgも重い

A : RAV4 PHV G 2020-
B : クロストレック 2023

車種名 長さ 高さ
A 4600mm 1855mm 1690mm
B 4480mm 1800mm 1580mm
+120mm +55mm +110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.5m 18.1kWh
B 1550kg 5.4m kWh
+350kg +0.1m +18.1kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 490L 18.1kWh 95km
B 48L kWh km
+442L +18.1kWh +95km

車種名 価格 WLTC燃費
A 469万円 0km/L
B 万円 km/L
+469万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンの出力は、RAV4 PHV G の方が 23kW(31PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 130kW(177PS)219Nm2487cc
B 107kW(146PS)188Nm1995cc
+23kW+31Nm+492cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18.1kWh 95km 6sec
B kWh km sec
+18.1kWh +95km +6sec


トヨタ RAV4 PHV G 2020-
車メーカーWEBサイト
トヨタ初のSUV プラグインハイブリッド車。RAV4 PHV は、日本で販売される。PHEVで18.1kWh のリチウムイオンバッテリー容量は、かなり大きい。大きくて重い車体でも、これだけ大きいバッテリーを積んでいれば、余裕のEV走行が楽しめる。




スバル クロストレック 2023
車メーカーWEBサイト
スバルの主力クロスオーバーSUV。
今回のフルモデルチェンジで、XVからクロストレックに車名が変更になった(海外では前からクロストレック)。エンジンは改良されたマイルドハイブリッドのe-BOXER。
フルモデルチェンジだが、先代のXVと車体のサイズはほぼ変わらず、プラットフォームにはフルインナーフレーム構造を採用して剛性を向上させている。見た目は、だいぶキープコンセプトな感じ。進化したアイサイトも含めて安全性は向上されている。



XVから名前も変わったフルモデルチェンジで。フロントマスクのイメージもけっこう変わった。
グリルまわりの樹脂パーツが、精悍でいい感じ。




リアビューは、しっかりスバルっぽい。
高すぎない全高だけど、ちゃんとSUV感が出ている。




フォグランプの外側には、縦にデイライトがあって、なんだか今っぽくていい。



座席周りは、割とオーソドックスだけど、ナビが縦型大画面なことで、先進感が出ている。



シフトレバー周りもオーソドックスだけど、スッキリしていて使いやすい。



ペダルは初めからアルミ。
外からは見えないパーツだけど、やっぱりテンション上がる。



サンルーフが付いているので、ルームミラーの上に、サンルーフ開閉のボタンがある。
これがあると、所有満足度がだいぶあ



スッキリとフラットなラゲッジスペース。
これなら荷物も積みやすそう。




とっても使いやすそうなルーフレール。
最近は、通す穴が空いていないルーフレールの車が増えてきている中で、このしっかりしたルーフレールは好感が持てる。




トヨタ RAV4 PHV G 2020-

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