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EX30 と、アリア 65kWh を比較


EX30 の方が 36cmも短く、10kg軽い

<車選択 1台目>

ボルボ

EX30 2023- 10564

<車選択 2台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 16140





サイズ比較
EX30 の方が 36cmも短く、10kg軽い

A : EX30 2023-
B : アリア 65kWh 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4235mm 1835mm 1550mm
B 4595mm 1850mm 1660mm
-360mm -15mm -110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1790kg 5.4m 69kWh
B 1800kg m 65kWh
-10kg +5.4m +4kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A L 69kWh km
B 468L 65kWh 360km
-468L +4kWh -360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 559万円 km/L
B 万円 0km/L
+559万円 +0km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 160kW 300Nm
-160kW -300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 69kWh km 5.4sec
B 65kWh 360km 7.5sec
+4kWh -360km -2.1sec


ボルボ EX30 2023-
車メーカーWEBサイト

EVらしく、完全にキレイに塞がれたグリルと、デイライトランプとヘッドライトの区別が、見た目全くわからないヘッドライトが、近未来を感じさせてくれる。



近くに寄ってヘッドライトを見てみても、やっぱりどうなっているかわからない。



リアビューも、EVらしくかなりスッキリしている。
それでも、リアウィンドウの左右にテールランプが伸びているのがボルボらしい。



運転席周りの液晶パネルは、テスラのModel3のようにハンドルの奥には何もなく、ダッシュボードの中央に大きな液晶が付いている。
液晶画面を縦に配置しているのが、最近のトレンドに流されないボルボのポリシーが感じられる。




日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















ボルボ EX30 2023-

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