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NX450h+ F SPORT と、CHR HYBRID G を比較


NX450h+ F SPORT の方が 30cm長く、530kgも重い

＜車選択　1台目＞

レクサス

NX450h+ F SPORT 2021- 11828

＜車選択　2台目＞

トヨタ

C-HR HYBRID G 2016- 21259





サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 30cm長く、530kgも重い

A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : C-HR HYBRID G 2016-

車種名 長さ 幅 高さ
A 4660mm 1865mm 1660mm
B 4360mm 1795mm 1550mm
差 +300mm +70mm +110mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2010kg 5.8m 18kWh
B 1480kg 5.2m 1.31kWh
差 +530kg +0.6m +16.69kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 545L 18kWh 90km
B 318L 1.31kWh km
差 +227L +16.69kWh +90km

車種名 価格 WLTC燃費
A 738万円 0km/L
B 304万円 0km/L
差 +434万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NX450h+ F SPORT のトータル出力が 136kW(185PS)となって、CHR HYBRID G よりも11kW(15PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 136kW(185PS)228Nm2487cc
B 72kW(98PS)142Nm1797cc
差 +64kW+86Nm+690cc


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B 53kW 163Nm
差 -53kW -163Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 18kWh 90km sec
B 1.31kWh km sec
差 +16.69kWh +90km +0sec


レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、１年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・


トヨタ C-HR HYBRID G 2016-
車メーカーWEBサイト
トヨタのコンパクトSUV。その見た目に徹底的にこだわったスタイリングは、SUVの新時代を感じさせる。
TNGAというトヨタの新しいプラットフォームを使って作られた最初のSUV。確かに剛性感のある乗り味は、新世代SUVに相応しいカッチリとした乗り味が気持ちいい。

こちらは、C-HRのGRバージョン。
大経ホイールと大きくエアインテークを取られたフロントマスクで、コンパクトな車体に、ギュッとGR感が濃縮されている感じがたまらない。



正面から見ると、より、今流行りの大きく開いたグリルが、GRであることを強調している。
こんな車を所有していたら、毎日が楽しくなりそう。

レクサス NX450h+ F SPORT 2021-

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