車のサイズを比較
NX450h+ F SPORT と、Model Y デュアルモーター ロングレンジ を比較
NX450h+ F SPORT の方が 9cmだけ短く、7kgだけ重い
<車選択 1台目>
レクサス
NX450h+ F SPORT 2021-
<車選択 2台目>
テスラ
Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
サイズ比較
NX450h+ F SPORT の方が 9cmだけ短く、7kgだけ重い
A : NX450h+ F SPORT 2021-
B : Model Y デュアルモーター ロングレンジ 2020-
車種名 | 長さ | 幅 | 高さ |
---|---|---|---|
A | 4660mm | 1865mm | 1660mm |
B | 4750mm | 1920mm | 1626mm |
差 | -90mm | -55mm | +34mm |
車種名 | 車重 | 最小回転半径 | 駆動バッテリー容量 |
---|---|---|---|
A | 2010kg | 5.8m | 18kWh |
B | 2003kg | m | 100kWh |
差 | +7kg | +5.8m | -82kWh |
車種名 | 荷室容量 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 |
---|---|---|---|
A | 545L | 18kWh | 90km |
B | 854L | 100kWh | 505km |
差 | -309L | -82kWh | -415km |
車種名 | 価格 | WLTC燃費 | |
---|---|---|---|
A | 738万円 | 0km/L | |
B | 万円 | 0km/L | |
差 | +738万円 | +0km/L |
最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、NX450h+ F SPORT のトータル出力が 136kW(185PS)となって、Model Y デュアルモーター ロングレンジ よりも122kW(166PS)も出力が低い
車種名 | エンジン出力 | エンジントルク | 排気量 |
---|---|---|---|
A | 136kW(185PS) | 228Nm | 2487cc |
B | - | - | - |
差 | - | - | - |
EV性能比較
車種名 | モーター出力 | モータートルク | |
---|---|---|---|
A | kW | Nm | |
B | 258kW | 527Nm | |
差 | -258kW | -527Nm |
車種名 | 駆動バッテリー容量 | 航続距離 | 0-100km加速 |
---|---|---|---|
A | 18kWh | 90km | sec |
B | 100kWh | 505km | 5.1sec |
差 | -82kWh | -415km | -5.1sec |
レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
車メーカーWEBサイト
レクサスのミドルサイズSUV。大きすぎないサイズの中にも高級感を持たせたSUV。プラグインハイブリッドが追加されたことで、より高級車としての質が高まった。バッテリー容量も18kWhと、一昔前のEVほどの容量で、日常では高級EVとして乗れそう。
ただ、全く生産が追いついていない状態で、2022年現在、納車まで、1年待ちは当たり前になっている。契約したが、一向に納車されないという事態が、いつまで続くのでしょうか・・・
車メーカーWEBサイト
モデルXよりも少し小さな、テスラのSUV。それでもEVの特性を生かして、3列シートをもうけるなど、新しい要素は満載。
ぱっと見、モデル3と見分けが付かないけど、実際に見ると横幅と高さの違いから、だいぶ迫力が違う。世界で最も売れるEVになるか。
スッキリした内装は素晴らしいが、スピードメーターなどがナビ画面と一体で、中央の巨大iPadのような画面に統一されているのを許せるかどうかが、けっこう大問題のような気がする。
レクサス NX450h+ F SPORT 2021-
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