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アリア 65kWh と、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE を比較


アリア 65kWh の方が 16cm短く、140kgも重い

<車選択 1台目>

日産

アリア 65kWh 2021- 16538

<車選択 2台目>

メルセデス ベンツ

Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021- 10876





サイズ比較
アリア 65kWh の方が 16cm短く、140kgも重い

A : アリア 65kWh 2021-
B : Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4595mm 1850mm 1660mm
B 4755mm 1820mm 1435mm
-160mm +30mm +225mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1800kg m 65kWh
B 1660kg 5.2m 1kWh
+140kg -5.2m +64kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 468L 65kWh 360km
B 455L 1kWh km
+13L +64kWh +360km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 654万円 0km/L
-654万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、アリア 65kWh のトータル出力が 160kW(218PS)となって、Cクラス セダン C200 AVANTGARDE よりも10kW(14PS)出力が高い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 150kW(204PS)-1494cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 160kW 300Nm
B kW Nm
+160kW +300Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 65kWh 360km 7.5sec
B 1kWh km sec
+64kWh +360km +7.5sec


日産 アリア 65kWh 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。
その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。バッテリー容量65kWhの前輪駆動のモデルは、1回の充電で360km走ることができる。実質300kmも走ることができれば、大分実用性が高まる。
実際に乗り込んでみると、期待値ほどの内装ではないことに、逆に驚かされた。WEBで見るアリアの内装は、ただただ素晴らしい!というイメージなのだが、実際に見てみると、かなりプラスチッキーだし、画面の解像度も決して高くない。個人的には意外と、未来感を感じることができなかった。リーフの内装も、だいぶ残念だったが、今後のマイナーチェンジに期待。















メルセデス ベンツ Cクラス セダン C200 AVANTGARDE 2021-
車メーカーWEBサイト
ベンツの主力セダン。フルモデルチェンジでSクラスと同じ雰囲気に生まれ変わった。日本でも使いやすい大きさと、最小回転半径が5.2mという非常に取り回しやすい車体が、東京の立体駐車場に入れるときでも非常に助かる。新しいSクラスに採用されている縦長センターディスプレイ(11.9インチ)が配置されて、未来感を出している。
実際に乗ってみると、気持ちよく動いてくれるサスペンションが、ちょっとした段差を通過するときも非常に心地よかった。12インチのセンターディスプレイは、だいぶテカテカしていて、ちょっと違和感を感じてしまった。実際に所有して慣れれば心地よく感じられるのかもしれないが、そこは長く乗ってみないとわからないかもしれない。ハンドルのスイッチが、物理スイッチではなく、触ったことを感知するセンサー方式に変わっているが、これは、感度もよくわからない感じで、正直使いづらかった。最近、物理ボタンからタッチ式センサー方式に変わってしまうことが、全般的に多くなっていて流行りなのかもしれないが、あまりいい傾向ではない気がする。感度の精度が上がってくれば、物理ボタンよりも良く感じられる時が来るのでしょうか・・・


日産 アリア 65kWh 2021-

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