車のサイズを比較


eNV200 Evalia と、CX60 PHEV Exclusive Modern を比較


eNV200 Evalia の方が 18cm短く、433kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

e-NV200 Evalia 2014- 16380

<車選択 2台目>

マツダ

CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022- 25012





サイズ比較
eNV200 Evalia の方が 18cm短く、433kgも軽い

A : e-NV200 Evalia 2014-
B : CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4560mm 1755mm 1858mm
B 4740mm 1890mm 1685mm
-180mm -135mm +173mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1667kg m 40kWh
B 2100kg 5.5m 17.8kWh
-433kg -5.5m +22.2kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 2000L 40kWh 200km
B 570L 17.8kWh 63km
+1430L +22.2kWh +137km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 585万円 21km/L
-585万円 -21km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、eNV200 Evalia のトータル出力が 80kW(109PS)となって、CX60 PHEV Exclusive Modern よりも60kW(82PS)も出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 140kW(190PS)261Nm2488cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 80kW 254Nm
B kW Nm
+80kW +254Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 40kWh 200km 14sec
B 17.8kWh 63km 5.8sec
+22.2kWh +137km +8.2sec


日産 e-NV200 Evalia 2014-
車メーカーWEBサイト
貴重なミニバンタイプのEV。スペックは高くないが、その走りは確かにEV。俊敏な加速を見せる。ただ、商用車のため、静粛性には乏しい。


マツダ CX-60 PHEV Exclusive Modern 2022-
車メーカーWEBサイト
マツダの、新世代ラージ商品群第1弾という、ミドルサイズのCSV。e-SKYACTIVのPHEV。
CX-5よりも少し大きな車体で、よりいっそう、高級車路線に進む。トランスミッションが、トルコン式ではなく、クラッチで物理的に繋げていく。場合によっては少しギクシャクすることがあるが、そのダイレクト感と、新しい方式へのチャレンジは素晴らしい。

直列6気筒のマイルドハイブリッド ディーゼルエンジンは、やはりスムーズな回転フィーリングがとても気持ちいい。日本車で直列6気筒は、絶滅危惧種なので、直6で出してくれたマツダに感謝!



マツダの美しいギラギラレッドのC X-60
斜めから見ると、余計にノーズの長さが際立つ。ディーゼルの6気筒が積めるパッケージングなので、ノーズが長い。



ジェットブラックマイカ も、引き締まって見えてかっこいい。





写真で見ると、あまり大きく見えないけど、けっこう大きい。
CX-9よりも大きく見える。



手触りも素晴らしいCX-60のハンドル。
操作系も、物理ボタンなので使い心地がいい。



ナビは縦が抑えられたタイプのもの。
ダッシュボードへの収まりはいいけど、もう少し縦があってもいいかもと思う。



とっても幅広いセンターコンソールまわり。
高級感があって、スッキリしていてとてもいい。
でも、カップホルダーは、これだけスペースがあるなら、横並びにして欲しかった。



ドアの内側のハンドルも、しっかりと上質な皮がステッチ付きで貼られている。
木の質感の部分や、布の部分など色々あるけど、ちゃんとまとまって見える。



助手席側も抜かりなく、ダッシュボード周りからしっかり作り込まれている感じがいい。



後席も、意外とふわっとしていて、座り心地がよかった。
長距離乗ったらどうなるかは、今度確認してみたい。



センターコンソールの横幅が広いと、かなり室内が広く感じる。
車の横幅も十分あるから、座席が狭く感じることは、全然なかった。




日産 e-NV200 Evalia 2014-

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