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タイカン ターボ と、ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) を比較


タイカン ターボ の方が 16.5cm長く、330kgも重い

<車選択 1台目>

ポルシェ

タイカン ターボ 2020- 14102

<車選択 2台目>

ホンダ

ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022- 11323





サイズ比較
タイカン ターボ の方が 16.5cm長く、330kgも重い

A : タイカン ターボ 2020-
B : ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-

車種名 長さ 高さ
A 4965mm 1965mm 1380mm
B 4800mm 1750mm 1840mm
+165mm +215mm -460mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 2140kg m 93.4kWh
B 1810kg 5.4m kWh
+330kg -5.4m +93.4kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 366L 93.4kWh 450km
B L kWh km
+366L +93.4kWh +450km

車種名 価格 WLTC燃費
A 万円 0km/L
B 338万円 20km/L
-338万円 -20km/L

最高出力比較
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A ---
B 107kW(146PS)175Nm1993cc
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A kW Nm
B kW Nm
+0kW +0Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A 93.4kWh 450km sec
B kWh km sec
+93.4kWh +450km +0sec


ポルシェ タイカン ターボ 2020-
車メーカーWEBサイト
ポルシェ初のEV。4ドアのクーペ的なスタイルで、パナメーラに近いサイズ。外観、パワー、内装と、全てが最新技術を注ぎ込まれたそのスタイルは、誰もを魅了する。



EVなのに、完全にスポーツカー!
ポルシェなので当たり前なんだけど、まだまだEVのスポーツカーは無いので、かなり新鮮感あり!



充電リッドも、オプションで電動開閉にできる。
こういうギミック、大切ですね。



EVでも、当然、ハンドルもしっかりポルシェしてる。
メーターの美しい液晶と相まって、心地よいドライブを楽しませてくれる。




ホンダ ステップワゴン e:HEV AIR (8人乗り) 2022-
車メーカーWEBサイト
ホンダの一番大きなミニバン。
最近ずっと売り上げ好調な、トヨタなどの常に相手を威嚇しているようなフロントフェイスのミニバンと、あえて逆の方向にいった、プレーンで優しいフロントフェイスが、何と言っても特徴的。
エンジンは e:HEV になって、EV感が強まった。

最近、車の横幅はどんどん大きくなっていく傾向があるが、横幅が1750mmと、先代よりもだいぶ大きくなっている。
駐車場での乗り降りに影響すると思うが、子育て世代にとっては深刻な問題になることもあるかも。
優しい顔の車が増えて欲しいと願うが、ステップワゴンの実際の売れ行きは、あまり良くない状態。やっぱり、車にはインパクトが求められる時代なのでしょうか。よくできた車だけに、ステップワゴンには頑張って欲しい!



実車を見ても、やっぱり全体的にスッキリ感強い。
ちょっと昔のステップワゴンが戻ってきた感じがあるけど、ずいぶんと大きくなった。
どちらかと言うと、ハイエースみたいな大きさに近くなったような。



リアビューは、完全に四角で構成されている、割とのっぺりとデザイン。
細くて、縦に超長いテールランプは、好みが分かれそう。



ハンドル周りはいたって普通。
スピードメーターは液晶だけど、ちょっと小さめ。
ボタン式のシフトは、こういうスペース中車には、場所を取らずとてもマッチする。



2列目シートは、先代モデルから元々ゆとりがあったけど、車体自体が大きくなった分か、それ以上にゆったり。
SUVが窮屈に感じるなら、やっぱりミニバンがおすすめ。



3列目のシートは、現実的には子供用と思った方が良さそう。
でも、スペース的にはしっかり確保されていて、しっかりとシートが収納できるようになっているのは、やっぱり嬉しい。




ポルシェ タイカン ターボ 2020-

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