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スカイライン GT 4WD と、アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス を比較


スカイライン GT 4WD の方が 22cm長く、400kgも軽い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 15478

<車選択 2台目>

日産

アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021- 16773





サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 22cm長く、400kgも軽い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 4595mm 1850mm 1655mm
+220mm -30mm -205mm

車種名 車重 最小回転半径 駆動バッテリー容量
A 1900kg 5.7m kWh
B 2300kg 5.7m 90kWh
-400kg +0m -90kWh

車種名 荷室容量 駆動バッテリー容量 航続距離
A 385L kWh km
B 415L 90kWh 400km
-30L -90kWh -400km

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、アリア e4ORCE 90kWh パフォーマンス よりも15kW(20PS)出力が低い
車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B ---
---


EV性能比較
車種名 モーター出力 モータートルク
A 50kW 290Nm
B 290kW 600Nm
-240kW -310Nm


車種名 駆動バッテリー容量 航続距離 0-100km加速
A kWh km sec
B 90kWh 400km 5.1sec
-90kWh -400km -5.1sec


日産 スカイライン GT 4WD 2014-
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。






日産 アリア e-4ORCE 90kWh パフォーマンス 2021-
車メーカーWEBサイト
日産から2021年に発売される、超未来的なSUVのEV。その先進的な外観と、今までの車とは全く概念を変えた内装は、乗る人を近未来に連れて行ってくれる。駆動バッテリーは、65kWhと90kWhから選ぶことができる。パフォーマンスモデルは、さらにモーターの出力を高めたモデル。



販売開始前に、いち早く横浜の日産グローバル本社ギャラリーに展示してあったアリア。
キレイな展示エリアでカッコ良かった!内装も見てみたかったけど、もう締め切られてしまってたので、内装は見れなかった・・・








日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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