車のサイズを比較


スカイライン GT 4WD と、NBOX G Honda SENSING を比較


スカイライン GT 4WD の方が 142cmも長く、1010kgも重い

<車選択 1台目>

日産

スカイライン GT 4WD 2014- 14247

<車選択 2台目>

ホンダ

N-BOX G Honda SENSING 2017- 59767
#スカイライン GT 4WD 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#スカイライン GT 4WD 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



#スカイライン GT 4WD 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-
#スカイライン GT 4WD 2014- + N-BOX G Honda SENSING 2017-



サイズ比較
スカイライン GT 4WD の方が 142cmも長く、1010kgも重い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 長さ 高さ
A 4815mm 1820mm 1450mm
B 3395mm 1475mm 1790mm
+1420mm +345mm -340mm
車種名 車重 ホイールベース 最小回転半径
A 1900kg 2850mm 5.7m
B 890kg 2520mm 4.5m
+1010kg +330mm +1.2m
車種名 荷室容量 乗車人数 最低地上高
A 385L 5 120mm
B L 4 145mm
+385L +1 -25mm

車種名 価格 WLTC燃費
A 586万円 0km/L
B 万円 0km/L
+586万円 +0km/L

最高出力比較
エンジンと、モーターの組み合わせで見ると、スカイライン GT 4WD のトータル出力が 275kW(374PS)となって、NBOX G Honda SENSING よりも232kW(316PS)も出力が高い

A : スカイライン GT 4WD 2014-
B : N-BOX G Honda SENSING 2017-

車種名 エンジン出力 エンジントルク 排気量
A 225kW(306PS)350Nm3498cc
B 43kW(58PS)65Nm-
+182kW+285Nm-

EV性能比較



日産 スカイライン GT 4WD 2014- 14247
車メーカーWEBサイト
日産の代表的セダン、スカイライン。北米では、インフィニティ Q50として販売されている。日本では、スカイラインに日産のバッチが戻ってきたということで、話題になった。2019年のマイナーチェンジで、プロパイロット2.0が採用され、ハンズオフで運転できるなど、日産の最新技術を搭載している。







ホンダ N-BOX G Honda SENSING 2017- 59767
車メーカーWEBサイト
ホンダのハイト系軽自動車。
2022時点で、日本で一番売れている自動車になる。決して安い値段設定ではないが、ハイト系にすることで、普通乗用車よりも広く感じられる室内空間がある。
車内の質感も気が配られていて、軽自動車であるというチープな印象は、全く感じられない。

優しい見た目の通常のモデルに加えて、だいぶイカつい雰囲気のカスタムが用意されていて、幅広いユーザーのニーズにも応えている。

試乗してみて
実際に乗ってみると、そのエンジンパワーは、ちょっと軽自動車とは思えなかった。
ターボ付きだけど、低回転からモリモリとパワーを感じて、かなりキビキビ走れる。
ハイト系なので、普通の軽自動車に比べたら重い車体のはずなのに、なんでこんなにキビキビ走れるんだろう。
軽自動車は、660ccしかないエンジンで、高回転まで回さないと走らないイメージがあったけど、なんだか普通乗用車のように、高回転まで回さなくても十分走れてしまった。

車内の質感も、セカンドカーとしてではなく、メインカーとして十分満足できる仕上がり。
室内も広くて使い勝手もよく、これで車中泊とか行きたくなる気持ちがわかってしまった。



こちらの写真は、ちょっとイカつい系のカスタム。
グリル周りが黒でスッキリまとまっていて、かっこいい。


リアビューも、結構デザインされている感じがある。
不思議な形のテールランプが特徴的。


スピードメーターは、最近はやりのフル液晶ではなく、アナログメーター。
フル液晶にしてしまうと、やっぱりコストに跳ね返ってしまうし、こういうシックなメーター周りもまたかっこいいと思う。


全く窮屈感のない前席。
この広さのせいで、ステップワゴンが売れないのかな・・・


ナビ周りの収まりもいい感じ。
まとまっていて、なんだか安心感がある。


後席は、スライドもできてかなりゆったり。
なんで軽自動車なのに、こんなにゆったり作れるのかというと・・・功績がバックドアにピッタリくっついているくらい、後ろに配置されているからですね。後ろから突っ込まれるタイプの事故には、やっぱり弱そう。というのが、軽自動車の弱点かな。





日産 スカイライン GT 4WD 2014-

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